ちくわの穴 | ふーちゃんのブログ

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ご訪問ありがとうございます。
私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわ ひらめき
 
 
 
朝は小学校の読み聞かせに行き、
風邪で学級閉鎖が増えていると聞いていますが
1年生のクラスの空席はなく田舎の子は
風の子かも ニコニコ
午後からは市民後見人の学習会へ参加。
今日は弁護士さんの研修だったのでまたまた知らないこと
いっぱい知れて、実り多い一日になりました。
 

 

 

 

田舎の風景と空

 

 

 

 

のつづきです。

 

 

 

相手の目線で言葉を選ぶ

ベルその言葉は、相手も理解できているか?

何かを伝える場合、相手の頭で考え、

その言葉を理解できているか否かまで想像することが大切だ。

 

「最初の言葉」は相手との対話の入り口だ。

「自分が使っている言葉は、相手も知っているはずだ」

という思い込みは、

「最初の言葉」の力を弱めてしまうこともある。

言葉に相手の経験や実感が伴っていないと、

本当の理解につながらないからだ。

 

 

相手の経験とつながる言葉は、

自分自身の経験に立ち返ると見つかりやすい。

たとえば、次の文章のどちらが関心をひくだろうか。

 

 

A:「売上1兆円」の会社に勤める人の財布の中身を見せてもらった。

 

B:「平均年収1000万円」の会社に勤める人の財布の中身を見せてもらった。

 

 

答えはおそらくBであるはずだ。

給与という自分の具体的な経験と比較できるため、

実感を持ちやすい。

対してAの売上は取引の総額であり、

実感を持ちにくいのではないだろうか。

 

 

もし、共感できる部分が見つからないなら

「要するに(それって何?)」

「たとえば」

という視点で考えてみよう。

 

 

もし、「会議のアジェンダを設定する」という文の「アジェンダ」

に引っかかったなら、

「アジェンダって何?」→「議題のこと」→「会議で話し合う内容」。

ここまで掘り下げることで、

「会議で話し合う内容を決めること」

というわかりやすい表現にたどり着く。

 

 

 

ベル「価値」を見つける4つの視点

自分が書いた文章が、「どこかで見たような表現になってしまう」

と感じているなら、

その「よさ」に気づけていない可能性がある。

 

「心を込めて作った料理」

「業務効率化のご提案」といった表現は、

どこかで見たような言葉の組み合わせである。

こういった表現は、読んだ人がその場面や様子を

思い浮かべることができず、

たくさんの情報のなかに埋もれてしまうだろう。

 

 

同じような表現になってしまうのは、

本来の価値を見落としていることに原因がある。

コーラの入ったグラスを、真上から見るのと斜め上から見て

見比べるだけで違う見え方が発見できるように、

同じ事実でも「視点」を変えることで違うものが

見えてくるものだ。

 

 

同じ事実から価値を見つけるには、次の4つの視点が役立つ。

 

 

①視点をずらす

「本日のパスタ」を、その土地に目をつけて

「漁師町で生まれた絶品パスタ」にする。

 

②抽象から具体へ

「心を込めて作った料理」を

「その日一番の旬の野菜を、5時間煮込んだ料理」とし、

具体的な行動や時間、特別な価値がわかるようにする。

 

③マイナスをプラスに

「傷あり商品」を「ちょっと冒険品」、

「型落ちモデル」を「実績十分モデル」にするなど、

発想を転換してマイナスをプラスに表現する。

「ブサカワ」「ヘタウマ」もこの一種である。

 

④看板から価値へ

「読書会」を「著者の真意を考察し合う読書会」に変える。

「読書会」という名称(看板)だけでなく、

そこで得られる具体的な体験や価値を示すことができる。

 

 

 

読んでもらうための「ひと工夫」

ベルインパクトのある「主語」を文頭に置く

伝わりやすい言葉を作るには、

できるだけ「主語」を入れるといい。

誰が行っているかを明確にすることで、

「共感」が高まるからだ。

さらに、インパクトがある主語については、

できるだけ前に置くようにしたい。

 

 

A:1年で売上トップになった新人営業マンの秘訣

 

B:新人営業マンが1年で売上トップになった秘訣

 

 

両者とも同じ内容を伝えるタイトルだが、

読まれるかどうかという観点では、

大きな違いがある。

 

まず、「1年で売上トップに」と「新人営業マンが」を比較すると、

Aは「何が?」「誰の売上か?」といった疑問が浮かぶ。

一方でBは、新人営業担当者の話であることが一目瞭然だ。

すると、営業の人や部下の指導をする管理職が

「自分に関係ありそう」と興味を示す可能性がある。

 

 

現代人は忙しく、パッと見て「自分に関係がなさそう」

なものは即スルーしてしまう。

数ある記事の中から「これを読もう」と選んでもらうには、

書き出しの一言に目をひく言葉を持ってこなければならない。

 

 

 

 

青空と枯草と電柱

 

 

 

 

著者が長年の経験から導き出した第5章、

「短い言葉でもインパクトを残せる言葉の基本」は必読です。

第4章「22文字で物語を作る」もとても興味深いです。

「バナナ」を題材に、たった22文字の中に
人の心を動かす物語を入れ込んでいきます。
多くのノウハウが学べる1冊です。
 
 
 
では、また明日^^
 
 
 
 
 
 
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