人生に、上下も勝ち負けもありません。 | ふーちゃんのブログ

ふーちゃんのブログ

ご訪問ありがとうございます。
私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわニコニコ

 

 

 

ボランティア活動が始動しました。

インフルエンザ警報で面会禁止なんだけど、

事情があって支援が始まったGさんに会いに行きました。

太陽の光が当たらない場所に寝ているので、

手押し車いっぱいの日光を届けてあげられたら、

どんなにいいかと思いました。

 

午後からは19日(日)の3カ月遅れの文化祭の練習。

風邪気味でおひとり欠席。

寒いのに卓球やら、体操教室やら、

ヨガやら、グランドゴルフやら、

みんなわたしよりお姉さんなのに元気なのに

朝から活動してて、

いつものことだけどびっくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

野村総一郎著ー2024年10月発行ー。

 

 

著者は、精神科医として45年間、

延べ10万人以上の患者さんと向き合ってきた。

そんな著者によると、

「自分は能力が低く、誰にも評価されない」

「友人たちは充実した生活を送っていて

妬ましい」

といった大きな悩みの原因は

「いつも他人と比べてしまっている」ことにあるという。

 

さまざまな悩みに対して、

老子の言葉を引用しつつ、

「ジャッジフリー」で考えるためのヒントが示されている。

 

 

 

つい、人と比較してしまうときの処方箋

ベル他人が気になったら・・・鏡の思考

誰しも、

勝ち負けにこだわりすぎると疲れてしまうものだ。

「つい、あの人の動向が気になってしまう」

「あの人が活躍している姿を見ると、

微妙に心がザワザワする」ときは、

「鏡」のことを考えてみてほしい。

つまり、自分のことだけを見るようにするのだ。

 

 

老子の言葉に

「人に勝つ者は力有り。自ら勝つ者は強し」

というものがある。

これは「人に勝つ人というのは力(権力、経済力、腕力)

がある。

しかし、本当に強いのは、『自分の弱さに勝つ人』だ」

といった意味合いだ。

 

 

他人に勝つよりずっとむずかしいのは

自分に勝つことだ。

自分の弱さを見つめ、

自分の置かれた状況を知り、

それに不満を持たず、欲を出すこともない。

老子によると、これができる人こそ、真に強い人だ。

 

 

「そうは言っても、やっぱり社会では

他人に勝たないと始まらないよ」

と思う方もいるだろう。

だが、必ずしも競争に参加する必要はない。

今後の人生を誰かと競いながら過ごすかどうか、

いま一度、自分に問いかけてみてほしい。

 

 

そもそも「勝ち負け」という概念自体が

あやしいものだ。

負けがあるから勝ちがあるし、

勝ちがあるから負けがある。

どちらもなければ、ただ自然な状態があるだけだ。

 

 

他人と自分を比べて「勝った」「負けた」と

右往左往する前に、

鏡を出して自分の顔をまっすぐ見つめてみてほしい。

競い合うべき相手はあなた自身だ。

 

 

 

ベル人を妬ましく思ったら・・・足湯の思考

誰かの成功に焦ったり、妬んだり、

自分を情けなく感じたりしたときは

「足湯」のことを考えてみてほしい。

足湯は低い位置にあるが、

それでも人がどんどん集まってくる。

 

 

老子の言葉に、次のものがある。

 

 

紅海の能(よ)く百谷(ひゃっこく)の王と為(な)る

所以(ゆえん)の者は、

その善(よ)くこれに下(くだ)るを以(もって)てなり。

故(ゆえ)に能く百谷の王と為る。

 

 

訳すと、

「大海がいくつもの川や谷の水を集めて、

その王となっていられるのは、

いちばん低いところにあるからだ。

高いところにいると人を安心させず、

人々は重さを感じる。

低いところにいるからこそ、

人は邪魔だと思わず、安らいでくれる」

といった意味だ。

 

 

上にいる人がすごくて、

下にいる人がダメだとは限らない。

むじろ、かなり多くの人が

「立派な人」「すごい人」より「気楽で、安らげる人」

に魅力を感じる。

 

 

足湯をイメージしてほしい。

足湯は低いところに溜まったお湯に過ぎない。

それでも、人は安らぎや癒しを求めて

足湯に集まってくる。

 

低いところにいるあなたは、

それだけで人を安心させる。

もしかしたら、

そんなふうに謙虚でいることで信頼を集め、

リーダーに任命されるのかもしれない。

 

ガツガツと上を目指すのもアリだろう。

だが、人から強く信頼され、

長く愛されるのは、

下に居ながら人を温める「足湯」のような存在なのである。

 

 

 

 

つづく・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

4章構成で35の「思考」が紹介されています。

 

まわりの動向が気になるときは、

「鏡の思考」で自分のことだけを見ること。

他人と比べて「勝った」「負けた」とたしかに

右往左往したくないですね。

競い合うのは他人じゃなくて、自分自身。

 

 

 

では、また明日^^

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村