本質を正確に見据える | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

突然ですが、みなさんマイナンバーカード作りましたぁ

わが家は、旦那が会社の総務課に応じて番号だけ伝えましたが、
送られてきたあの書類、封は開けましたがほったらかしですの目

政府のメリットは、よぉ~くわかりますよ、
脱税が防げるのですから。

でもね、わたし個人情報が漏れるという不安の方が大きいんですの汗2

外国のハッカーはそれはそれは、日本人の技術者よりも
スゴ技を持っているって聞いております。

作らなきゃ、罰金払えと言われるまで作らんとこかな?
って思ってるんですけど、
その辺のことお詳しい方がいらっしゃったら
ぜひ教えていただきたいと思っております。


政府は一昨年の12月に総選挙を実施して、
国民の信を問うたわけです。

特に消費税をいずれ段階的に上げていく施策の推進のためにも
何としても膠着状況を打破したいとお考えになったのでしょうね。

国の収入である税金が減少傾向にあるための
処置であることは、いくら経済にうといわたしにでも理解できます。

でもね、このまんまの経済状況で、
消費税が10%に上がってしまうことは、
庶民の生活感覚から乖離(かいり)してしまうのでは
ないでしょうか。

いくら先進国ではすでに施行されている税率であっても、
収入の薄い日本庶民の感覚には
受け入れがたく感じてしまうのです。

それほどに多くの庶民は金銭的に余裕の無い状況の中で
暮らしています。

特に年老いてからの余生と、
衰弱の度合いを増していく命を、
何とか保つためにもお金が必要なのです。

そのことを考えて老人のみなさんは
わずかづつでも貯めなければならないと、
真剣に考えています。

そうした緊迫した気持ちを痛いくらいに
お年寄りの知人が多いわたしは特に想像してしまいます。


で、一方、政府は東日本大震災の復興、
一部の外国からの無礼な蛮行、
数年後に控えた東京オリンピックの開催、
少子化と老人の増加、
地方の過疎化と経済の衰退、
(まだまだありますが)
国も庶民と同じように果てしなくお金が必要なようです。

そのためにまた消費税を10%に値上げして、
不足分を補てんしようとしています。

そうした政府の考えはおおむね理解はできるのですが、
消費税を10%に値上げされては、
節約の方法が無く、
「どうして暮して行ったらいいのだろう」
と考え込んでしまうお年寄りが多いはずです。

わたしは毎日が日曜日ですから、
編み物をしながら、読書をしながら国会中継を視ていることが
多いのです。

4年前に安倍首相が政権の座に就いた時には、
自民党支持者ではありませんが、
ちょっとだけ期待したものです。

それなりに年もお若く、
バランスのとれている人物のように思えましたの。


で、今年の参議院選挙の前にお年寄りに
一律3万円づつ支給するとか?

そのための事務費が200億円を超えるといいます。

はぁ~ っとビックリします。

介護保険料を一定期間減額するとかのほうが
いいんじゃないの?

18歳選挙権がスタートするから、
昔から票を入れてくれる老人のご機嫌取り?


上手に変革の舵をとって、多くの人の賛同を得るものと信じておりました。

それがどこでどう狂ったのか、
理想の路線を踏み外したように思えます。

開き直るようにして、
庶民の気持ちを無視して、消費税の値上げを強行しようとする
策に出られたのです。

それでは、従来の政治家のみなさんのやり方を
そのまま踏襲したにすぎません。

政府は税金を上げる前に、まず、国民にやって見せなければ
ならないことがあったはずです。


国庫にお金がないのなら、
政府は一丸となって官僚、政治家、国家公務員の月給・ボーナスを
わずかでも減額すべきではないのかな~。

それに、政党助成金とやら・・・、
某政党は一切受け取ってなくても、活動されているわけですから。


ちなみに、
 年間317億3100万円~の政党助成金は
どのような予算に匹敵するのでしょうか?

子育て支援予算を上回る金額なんだそうですわ。

国民の納めた税金が支持しない政党にも
強制的に回されるこの制度が
わたしには一番不愉快なのです。

思想信条の自由を侵してますよね。

先日の国会での、安倍首相の表現に失望しました。

自分の給料が50万円、ボクの妻のパート代が25万円だとしたら
・・・と、国民の稼ぎと大きくかけ離れた比喩表現をされましたね。

日本のどこにパートに25万円も払う会社が存在するのでしょう。

この人やっぱ、おぼっちゃまだなとガッカリしました。


人にはそれぞれ事情があるのでしょう。

でも公僕には公僕としての責任が求められやしませんか。

立場立場で、言行一致で誠意を尽くさなければ
ならないのではないでしょうか。

人は権力の座に就くと、
無意識に己が特別な人間であるかのような錯覚に
陥ってしまう習性があるようです。




政界には、未だ儒教の影響が濃厚に残っていて、
序列と立場の違いが明確にされ、
男女の性別、年齢などによって、
地位の位い取りが決められるようですね。

人は一瞬の幻惑に酔ってしまうのでしょうか。

自分を特別な人間としてふるまう人には、
信は置けません。

そういう人はいずれ馬脚をあらわして、
失脚してしまうはずです。

心根が傲慢そのものですと、
表面をきれいにつくろっても、
心の芯は透けて見えるものではないでしょうか。

わたしたち国民は、
そこに神経を集中して、その人の芯にあるもの、
つまり本質を正確に見据えなければならないと思っております。

それからね、
政治の世界は全員で痛み分けが原則ではないでしょうか。

そうすれば、わたしは得心して、
政府の手法に不満を述べることはしなくなるような気がします。

かくいうわたしは政治家になる資質もない
こうやって不平不満を言う側の国民ですが、
その資質のある政治家のみなさんにはどうか
柔らかに事を運ぶことは熟慮して運んで行っていただきたいと
願っています。

とともに、政治家のみんなさんには重ね重ね、
誰もが得心する有り様で、がんばっていただきたいと思っております。





今日は、阪神淡路大震災から21年目です。

21年経った今も神戸の街は華やかに復興したように見えますが、
心の復興は生を終える日まで続きます。

わたしたち家族は、部屋の中を端から端までころがっただけで、
無傷でこうやって今日もここに生きております。

亡くなった職場の同僚、当時のわたしのお客さまを始め、
すべての故人に哀悼の意を表します。




合掌






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お若い方はご存知ないでしょうね。
福田康夫元官房長官。
この人支持政党じゃなくても好きだったんです
毎日の夕方の会見にね、記者の前に出てくるときの
スタコラサッサとお歩きになる姿。
で、「僕そんなこと言いましたか 」とか、
時には、「ウフフフフ。」って
笑ってごまかすの嬉
「いつ言いました 」ってとぼけながら言われるその口調が
独特の味があったんです。
わたし、今でもマネするの上手いんですのニヤリ