こんばんわ
今朝、岡山・美作には初雪が散らつきました。
冷え症のわたしは、この里山に帰ってから何十年かぶりに
足の指にしもやけができたので、
年末からしまむらで買ったハーフブーツを家の中で
履いています
おばあちゃんには大笑いされるし、
お正月には、子や孫の顰蹙(ひんしゅく)を買いました。
でも、冷えないので今年は風邪をひいておりません。
わたしたちの住む社会は、
人々の生活を便利にするために、
さまざまな商品を生み出してきましたね。
「生活便利グッズ」という、そのものズバリの商品までありますね。
こういうときにこういうモノがあれば便利かもしれない・・・、
というモノを形にした商品ですから、
一瞬感心させられます。
しかし、果たしてそれは本当に必要なものなのでしょうか?
逆に、わたしたちが本来持っているはずの
「今あるモノで工夫する」知恵や、
不便さを乗り越えるたくましさを後退させることに
なりはしないでしょうか?
過去ブログに世界一幸福度の高いブータンの
しあわせが揺れている現状のことを書きました。
電気が通じていなかった山の村に援助資金で電気がひかれました。
夜の闇から解放された人々は、
ひと時しあわせに浸ったそうです。
しかし、せっかく電気が通じたのだからと、
今度はTVや冷蔵庫が欲しくなり、
そのためのお金を得ようと必死で働くようになったらしい。
その結果、それまでの和やかな家族の団らんはなくなって、
しあわせとは程遠い不満や不安にさいなまれるようになったそうです。
また、要介護状態の知人は、
先々のことを考えてバリアフリーにリフォームしようという息子さんの
申し出を断ったそうです。
バリアフリーにすれば、動きも楽になって、
室内でつまずくこともありません。
ですが知人は息子さんの意見には懐疑的で、
今現在年相応に機能している注意力や、
足腰の衰えをかえって早めてしまうのではないかと、
むしろそのほうを危惧するのです。
便利であればいいというものではありません。
その便利さの結果がもたらすものこそが問題なのです。
便利なモノを手に入れたことで、
ふしあわせになることだってあるのです。
逆に、不便なモノが人を癒し、
やすらぎを与えることだってあるのです。
タイトルの幸福度ランキングのお話です。
全国都道府県幸福度ランキング調査の結果が
スマホのニュースで流れていました。
2011年の法政大学大学院政策創造研究科の調査だそうです。
1位 福井県
2位 富山県
3位 石川県
福井県にお住いのブロガーさん、あなたの県がダントツ1位ですの。
香川県 12位
山口県 16位
愛知県 21位
私の住む岡山県 22位
群馬県 25位
東京都 38位
ちなみにワースト3は、兵庫県(45位)、高知県(46位)、大阪府(47位)
上位3県の特徴は、未婚率が低く、出生率が高い、
犯罪、火災、事故が少ない、第二次産業が集積している、
また、失業率が低く、子育て環境が整っている。
でも・・・、
ま、いろいろな調査結果がありますね。
デジタル化で、わたしたちの身の回りにはさまざまな電子機器が増えました。
しかし、いくら便利なモノに囲まれていても、
わたしたちには人のぬくもりを感じさせるものが必要だと思うのです。
そんな心の商品、あなたは持っていらっしゃいますか。
では、また明日

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冬らしい寒さになってきましたね。
くれぐれもお体ご自愛くださいませね。