そして法廷に立つ | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

前のブログに、事故から5か月目に・・・と書きましたが、
わたくしの記憶違いでございます。
1年超です。
謹んで、訂正いたします(*v.v)。




そして、わたしは、やっと事故から1年をゆうに経過したある日、
やっと裁判官の前で、
自分の肉声で、わたしの思いを陳述できる、
来たるべき日を迎えました。

1年前と同じように、草は風になびき、
稲刈り後の田んぼや、栗や柿に、その実りの秋を
感じながら・・・。


わたしの思いも、実りを迎えるのだろうか?なんて・・・
人生で初めて立つ法廷に、ちょっとドキドキしておりました。


ここまで来るまでに、1年超の歳月がかかりました。

だから、みんな裁判を嫌がるんだわと、シミジミあせる








最初に、こちら側の弁護士が用意してくれた訴状を、
裁判所に送ります。

相手が、裁判所から受け取って、しばらくして・・・
このしばらくは、1か月以上のしばらくです。

そのしばらくして、相手が依頼した弁護士が、裁判所に、
反撃文を送ります。

正式な法律用語を忘れたので、わたしの言葉ですみません(/ω\)


また、しばらくして、裁判所が決めた日に、
お互いの弁護士だけ行って、法廷で争います。

そんなこんなを、8か月くらい繰り返し、
そして、やっと、当事者同志の意見を聞いてくれるこの日が
来たのです。

弁護士からは、裁判所に行くたびに、経過と、結果報告が
私のもとへ郵送されてきます。

わたしは、それを読んで、また補足資料を集めに、
わたしの頭で、考えられる機関へ、東奔西走いたしました走る



法廷に行く日、かつて検察庁へ行った時のように、
勝負服を身にまといワンピース目には、アイラインをひき、
バシッとカールしたまつ毛には、念入りにマスカラを塗り。

前回と違うのは、一番ヒールの高いサンダルを履いて行ったことでございます。

いつもの、余談です・・・ニヤリ


こちらの弁護士は、わたしより年上のベテラン弁護士です。

相手の訴状を受け取ったとき、

訴訟代理人弁護士として・・・
なんとビックリマーク10人もの名前が、並んでいますドクロ

「勝てるのか叫び

思わず心はダウンして行きました。


さて、法廷では、相手とわたしと並んで、「真実を述べる旨・・・。」の
あのTVドラマで見る宣誓書を読み上げました。

弁護士からは、

「くれぐれも、○○さん、興奮しないでね。相手の答弁に腹が立っても、
 反撃しないでくださね。裁判官の心証が大切ですからね。」

な~んてね、言われていたんです。

「裁判官の心証」・・・これが大事ひゃは!

わたし、たぶんTVドラマで学習しているから、大丈夫だわjjpigg

相手の担当弁護士は、司法修習を終えたばかりかのような、
20代前半と思われる青年弁護士でした。

この時点で、「勝ったチョキ」と思いました。




それから、また1か月超のちのある日、判決が言い渡されました。








音譜生きてることが辛いなら

嫌になるまで生きるがいい

歴史は小さなブランコで

宇宙は小さな水飲み場

生きてることが辛いなら

くたばる喜びとっておけ音譜





法廷にいる間、相手の顔を見ながら、この歌がず~と
私の頭の中で、流れておりました。

当時は、この田舎に帰って来て、
自分の人生は、終わったと、まだまだ美作の生活を
受け入れぬ自分があったからです。


             つづく・・・






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