わたくしの記憶違いでございます。
1年超です。
謹んで、訂正いたします(*v.v)。
そして、わたしは、やっと事故から1年をゆうに経過したある日、
やっと裁判官の前で、
自分の肉声で、わたしの思いを陳述できる、
来たるべき日を迎えました。
1年前と同じように、草は風になびき、
稲刈り後の田んぼや、栗や柿に、その実りの秋を
感じながら・・・。
わたしの思いも、実りを迎えるのだろうか?なんて・・・
人生で初めて立つ法廷に、ちょっとドキドキしておりました。
ここまで来るまでに、1年超の歳月がかかりました。
だから、みんな裁判を嫌がるんだわと、シミジミ

最初に、こちら側の弁護士が用意してくれた訴状を、
裁判所に送ります。
相手が、裁判所から受け取って、しばらくして・・・
このしばらくは、1か月以上のしばらくです。
そのしばらくして、相手が依頼した弁護士が、裁判所に、
反撃文を送ります。
正式な法律用語を忘れたので、わたしの言葉ですみません(/ω\)
また、しばらくして、裁判所が決めた日に、
お互いの弁護士だけ行って、法廷で争います。
そんなこんなを、8か月くらい繰り返し、
そして、やっと、当事者同志の意見を聞いてくれるこの日が
来たのです。
弁護士からは、裁判所に行くたびに、経過と、結果報告が
私のもとへ郵送されてきます。
わたしは、それを読んで、また補足資料を集めに、
わたしの頭で、考えられる機関へ、東奔西走いたしました

法廷に行く日、かつて検察庁へ行った時のように、
勝負服を身にまとい
、
には、アイラインをひき、バシッとカールしたまつ毛には、念入りにマスカラを塗り。
前回と違うのは、一番ヒールの高い
を履いて行ったことでございます。いつもの、余談です・・・

こちらの弁護士は、わたしより年上のベテラン弁護士です。
相手の訴状を受け取ったとき、
訴訟代理人弁護士として・・・
なんと
10人もの名前が、並んでいます
「勝てるのか
」思わず心は
して行きました。さて、法廷では、相手とわたしと並んで、「真実を述べる旨・・・。」の
あのTVドラマで見る宣誓書を読み上げました。
弁護士からは、
「くれぐれも、○○さん、興奮しないでね。相手の答弁に腹が立っても、
反撃しないでくださね。裁判官の心証が大切ですからね。」
な~んてね、言われていたんです。
「裁判官の心証」・・・これが大事

わたし、たぶんTVドラマで学習しているから、大丈夫だわ

相手の担当弁護士は、司法修習を終えたばかりかのような、
20代前半と思われる青年弁護士でした。
この時点で、「勝った
」と思いました。それから、また1か月超のちのある日、判決が言い渡されました。
生きてることが辛いなら嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら
くたばる喜びとっておけ

法廷にいる間、相手の顔を見ながら、この歌がず~と
私の頭の中で、流れておりました。
当時は、この田舎に帰って来て、
自分の人生は、終わったと、まだまだ美作の生活を
受け入れぬ自分があったからです。
つづく・・・
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