私にとって222作品目の読了原書です。
![]()
玖月晞著《少年的你,如此美丽》
選んだきっかけは、南東京読書会です。
世話役の越前敏弥さんは私の憧れの翻訳家![]()
そして課題図書の邦訳版『少年の君』
訳者の泉京鹿さん![]()
お二人に会いたい一心で参加申込と同時に、
原書と邦訳版を購入しました![]()
最初に原書から読み、
読了後に映画を鑑賞しました。
![]()
映画は主演2人の演技が素晴らしくて、
そこは大いに感動しました![]()
ですが、前置きとラストの説明文に違和感を覚えました。
原作から映画化した際の変更箇所も然り。
私が本から読み取った著者の考えが反映されていない気が…。
「純愛」の部分は全く問題ないのですが、
「いじめ」に関しては、
プロパガンダのにおいがして、
大陸の国策に利用されている印象を受けました。
逆にそこを妥協しないと上映禁止になったり、
発禁になったりと世に出すことさえ難しいのかな![]()
映画を観終えてから、
最後に邦訳版を読みました。
![]()
泉京鹿さんの翻訳が秀逸で、
感動の連続でした![]()
映画を観て感じたモヤモヤの正体が
邦訳版によってクリアになりました。
私が購入した電子版の原書には、
邦訳版の番外編、
4年後の手紙が入っていなかったのです。
南東京読書会は初参加で勝手がわからず、
原書会のようにパワーポイントで
事前に音声付き資料を作成。
![]()
ところが、始まってみると…
参加者が自らの言葉で感想を語る形式![]()
複数の前で話すのは大の苦手なので、
パニックに陥りました![]()
大混乱の私にも温かかった泉京鹿さんは、
情熱の人でもあり、魅力的でした![]()
泉さんが訳された『兄弟』
(余华著《兄弟》原書の感想は⇒コチラ)
の邦訳版も読んでみたくなりました!
ランキング参加中♪
←(ポチッとしてくれると励みになります!)
にほんブログ村


