これ以上忘れると出しておけないと思うので、書こうと思います。
二週間程前のこと、電話セッションでクライアントさんが寝ている時に金縛りに初めてあったという体験を語ってくれた。
その時、金縛りの直前、意識がうつらうつらとしている中で、動物の足音のようなものが聞こえたそう。その直後金縛りにあったということだ。
それを電話でシェアしてくださっている時、突然電話が切れた。私も彼女(クライアントさん)も電話には触れていなった。
「何かが干渉した」そう思いました。んー、ちょっと気持ち悪いなと。その時は。
それだけだと、まるで動物霊のいたづらのようだけど、その金縛りになった後、そのまま寝てしまい、そして目が覚めると予定より随分とはやく生理がきていたそうだ。
そこまで聞いて、「その現象は女性性に関することだと思う。そこが深いレベルで動いているから」とセッションでは話しました。
じゃぁ、その動物はなんなんだろうか?と私は思っていたけれど、その時点ではよく分からなかったので、それ以上そこについては言及しなかった。
そして、何故、それがセッション時にまで干渉してくるほどなのか。私のコードにも触れたという感覚があったから、私にとっても何かあるのだと思った。
その日の晩、私は夢を見た。
夢は何か心地の悪い意味が分からないようなものだったと思うけれど、目が覚めて思ったのは、「なんか世界観がチェンソーマン」と思った。「チェンソーマン」に関しては後に言及するとして。
そして、ふっと、随分前に気になって買って持っていたけどまだほとんど読んでいない松村潔さんの「エーテル体に目覚める本」という本を開いた。その開いたところに疑問に思ったことの答えがあった。ほんとうドラマか漫画みたいに、開いたそのページ、目をやったところにあった。
「女性として生まれた人間は、真の意味で女性的な存在というわけではない。むしろ人間としては、男であれ女であれ、男女両方を持っていて、どこまでも進む可能性を秘めている。
パッと開いて目にはいったところの文だ。
「真の意味で女性的な存在というのは、・・・女性と狐が一体化したような存在だと思われる」
わたしに来た答えはそこだった。
※注釈として
法灯明ー道標となる真理<お釈迦様の教え(法)を道しるべや灯り(灯明)として、真理を頼りに人生を送るべきだという意味の言葉>
3-12-48-198 <グルジェフの水素表より>
玉藻前ー日本三大悪妖怪の一つ、日本の伝説に登場する妖狐の化身とされる絶世の美女
「動物のような足音が聞こえ、その直後金縛りにあう。そして目が覚めたら、まだくるはずのない生理になっていた。」
「真の意味で女性的な存在というのは、・・・女性と狐が一体化したような存在」
金縛りにあったというシェアをもらったその日の晩、私は夢を見たが、その夢の内容は具体的には忘れてしまった。
けれど、その後何気に開いた本の一文から、何故動物霊のような存在が干渉してきたのか、何を伝えたかったのかは分かった。
夢の内容は忘れたけれど、自分がその日の晩に見た夢は何か「チェンソーマンを思い出すなぁ」と思った。
「チェンソーマン」では、悪魔と契約して融合し、その能力を使いながらデビルハンターをしている人や存在達がいる。そういう人たちが悪魔と戦ってる話だけれど、主人公のデンジもわけあってそうであるように、公安に飼われた魔人のデビルハンターがいたり、悪魔なのか人間なのかよく分からん存在であったり、その辺いろいろで。私は本を読んでいないので、この説明合ってるか分かりませんが、まぁそんな話。
その中には、動物の悪魔と契約、融合している人もいて、狐の悪魔もいる。それと融合している人も。
「チェンソーマン」の第一話をアニメで見た時、この世界はまるであれだ・・・と思った。
21歳の時、私はアメリカに留学していた。その時4か月程アメリカ人の母と息子の二人家族のうちにホームステイした。ジュリー(ホストマザー)は18歳の頃、コロンビアに留学をした経験があり、その時の写真をある日見せてくれた。ジュリーと彼女が滞在していた地域の子どもたちと過ごしている写真が何枚もあった。
全ての写真を見せ終わって、ジュリーはこう言った。
「この子たちの半分以上はもういない」と。
どういう意味?と聞くと、「誘拐されたのだと思う。どこにいったか分からない」と。
その時、私は「人身売買」という言葉を知った。誘拐されたのち、彼らがどのような目に合うのかも聞いてある程度知った。その内容は今も文字にはしたくない。
今私は47歳なので、約30年近く前の会話です。
その頃はアメリカでも、それは自国のことではなく南米の治安悪いところの話だった。特にコロンビアで多かったのかと思う。
日本では、30年前はそんなことは一切まるで知られていないようだった。私もそのことを、日本に帰ってから人には話せなかった。話すのも痛く恐ろしいし、それを誰も聞きたくもないだろうと思ったというのが正直なところ。そんなフィクションの映画でも見たくないわという内容が、リアルで、フィクションよりエグい。それくらい、「あってはいけないような恐ろしいこと」だから。けれど私の中ではずっと、どんな悩みを人が抱えていたとしても、自分が大変だなぁという時も、「世界のどこかでそんなことがある・・・」というものがあった。
比較とかじゃない。比較とかできるレベルの話じゃない。ほんまにエグい。ほんものの闇。ただ、そういうことがあると知ってしまった以上、それは知らなかったことにはならない。
それから何故か、10年単位で、その情報がアップデートされるかのように入ってくるということがあり、5~7年くらい前だったのか、アメリカでも行方不明者が増えているということが分かった。それが何故なのか、理由は色々あるのだと思うが、"その”問題は、より広がりさらに悪化しているようにも見える・・・もしくは、以前は一般的に知られていなかったことが問題が広がったことで、明るみに出てきているからこそならば、悪化しているのかしていないのかは何とも言えないのかもしれない。
ここ数年は特に、トランプ大統領の支持率の上下が、この問題と関わっていることで、世界的に知られるようになってきたのかもしれない。以前はこのことで彼が成果を上げているという見方があって、支持率を保っていたのだと私は理解していた。
ここ2年ほどの間で、私はこのことをワーク仲間や、自分のスーパーバイザーにも届く形で話せるようになった(以前も話したことはあると思うのだけれど、その時は何か届かなかった、それはまだ機が熟してなかったからと思っている)。先日母にも初めて話した。
これは現象世界の事実だけれど、それを私が現象世界でどうにかしようという話じゃない。
先日、「そんなことを二十歳というそんな歳で知ったの?」ということを言われた。私が何か経験したわけじゃないけど、知った角度が知り合いの知り合いみたいな角度で生々しいから、温度感を持って自分の中に持つことができた。それからずっと。
私は30年かけて、このことが、私に何の意味をもたらしているのか、何に気づこうとしているのか、ピースが集まってくるような感じになってきていた。私は内側(意識)を見ていくのが、仕事でありライフワークだから。
だからチェンソーマンのようなアニメできてくれるとわかりやすい。
チェンソーマンの主人公のデンジは、普通は人が恐れるものを恐れない。シンプルで彼のしあわせは素朴だ。
デビルハンターとして一番優秀な特性は、「恐れないこと」「通常ではない発想をすること」。本当に頭に花が咲いている。
もちろん、怖いのに、無理やり怖くないを努力することはできないと思うから、怖かったら離れるのが一番だと思う。
ずっと人に話していなかったのは、「人が怖くて拒絶するようなものを話すべきじゃない」というのがあったのだと思う。
でも今はそうじゃない。
「真の意味で女性的な存在というのは、・・・女性と狐が一体化したような存在」
きっと、このことが感覚的に分かる人が増えているからだ。
今書けるのはここまで。
これはわたし自身のためのアウトプットです。
noteにもチェンソーマンのことを書きました。
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