「 ママ~、おしもがかゆんだよね。 どうしたらいい?治して~! 」
突然
はじまった、
中2長女ちゃんの
体のプチトラブル。
↑昨日の芳恵ママ。春の土用は、家のなかの生活のベースをととのえるとき。子供部屋の壁紙を変えたり、模様替えや、寝具、新しいバスタオルにしたり。芳恵ママも、新しいパジャマを試着。肌につやつやふわっとまとう軽い素材感と締め付けないゆるゆるな感じに、すーっと呼吸が深くなる体感のするパジャマ。
ゴムの肌ざわりも、つやっとして、締め付けずうっとり。
芳恵ママ
『 えぇ??梅エキス飲んでおけば? 』
カンジダも治す梅エキス。かゆみや発熱は血が酸化し滞った部位で起こるけれど、酸化した血を強力に弱アルカリへ。殺菌力、滅菌力も強い。一家に必ずひとつは常備したい食医ママ定番アイテム。
家事をしながら
軽~い返事で
対応していたら
「 ママ~!梅エキス飲んでも治らない!かゆい~っ! 」
っと長女ちゃん。
しょうがないな。
しっかり
体みよっか。
春の土用そうそう
食医ママモードに。
まずは
原因を特定することから。
芳恵ママ
『 このごろ、なにか、甘いものをつづけて食べてない??ドーナツとか、菓子パンとか、ジュースとか。 』
長女
「 ううん、なにも(食べてない)。 」
そっか、、、、
おかしいなぁー。
おしものかゆみは
砂糖系
それもとくに
水分状の甘いものが
原因になりやすいんだけどね。
( 食以外では、衣類による締め付けや、冷すような恰好、夜更かしなども。長女の場合はどちらも無いそうだ。 )
まずは
原因をおやすみして
それから
体を中庸にもどす
薬効アイテムで
治していくからね。
↑春の土用、芳恵ママが、だらだらしていたら食医ママオーダーの「 胃腸にやさしく貧血養生のサムゲタン 」をパパさんがつくってくれた。骨まで柔らかく、消化によく滋養たっぷりでありがたい。自分でつくれる、だけじゃなくて、オーダーして家族にもつくってもらえるようにする、ってすっごく大事なことでもある。いざ、自分がいなくなったあとや、自分のいないときでも、自分と同じように食で対応できる術を、家族それぞれが、持てるようにするのも食医ママの大切にしているところ。
後日
「 ママ~!お迎えきて~! 」
っと
出先の長女から電話。
駅にいた長女を
車でお迎えに行って
車内でのこと。
長女
「 ママ、おしもが、やっぱりまだかゆいんだけど。治らないんだけど。 」
梅エキスだけでは
なかなか治らない
娘の体の
ナゾの不調の健康相談が
はじまったのでした。
雨と晴れがつづくこのごろ。晴れた日はテラスでゆったり太陽を浴びながらお茶をする、末っ子の幼稚園の送り後の朝のひととき。
うーーーーん
おかしいなぁ
梅エキスが
効かないとは。
原因がまだ
ちゃんと特定できてないからだな。
長女
「 あとさ、今日から” また ”生理きたんだよね。
もうさ、このあいだ終わったばっかりなのに、また来たんだよ生理。今月2回目だよ。 」
え??
今月2回目??
長女
「 そう。生理がきて1週間で終わって。
2週間後に、またきたんだよ。月に2回来るの。
このところ、毎月そんな感じ。これって多いの?? 」
なるほど!
なるほど!
長女との
会話のなかで
どんどん
食医ママに視えてくる
長女の「 体の中 」の状態。
芳恵ママ
『 ママがまえに、生理来た日と、終わった日、ケータイ(Googleカレンダー)でいいから記録してね、って言ったの覚えてる??記録してたかな?』
運転しながら
これから長女が
自分で
自分の体を
視れるように
いま、長女の体のなかで
なにが起きているのか?
伝えていく。
長女
「 うん。してたよ。 」
芳恵ママ
『 そしたら、もうひとつ。
月の満ち欠けカレンダーのアプリをインストールしてみてくれる? 』
長女
「 うん、これかな? 」
芳恵ママ
『 生理が来た日の月の状態、どうなってるか? 確認できる? 』
長女
「 あ、満月と新月の日にきてた。 」
はい、なるほどね。
長女の体のなかがいま
はっきりどうなっているのかが
よーーく
視えたのでした。
芳恵ママ
『 女の子の生理って、どんな状態でも、生理のほうが、おかしいってことはなくてね。
生理は、そのときの体を、中庸に戻そうっていうはたらきそのものなんだよね。
だから
①いつ( 月がどの状態のときに )生理がきたか?
②生理の日数はどうか?
③血の状態(濃い、うすいなど)はどうか?
④痛みの傾向や気分の状態はどうか?(しくしく痛いか、鈍痛か。)
そのすべててで
いまの自分の体がどうなっているか?
はっきり分かるんだよね。
生理は体を中庸に調整しようとしているから
いまの生理がどうか?によって
いまの体調や、陰陽バランスの傾向や、体内の状態(中庸からのズレ)のすべてがよく分かる。 』
( 生理の状態によって、身体のなかでは、なにが起きているのか?を伝えると!「 そうなんだー!わかりやすい! 」っと長女ちゃん。 )
長女
「 へー!うんうん。それで? 」
芳恵ママ
『 まず、満月( 前後 )で生理が来るか? 新月( 前後 )で生理が来るか?
で、いまの体内の状態がわかるよ。 』
生理はいつも
そのときの体にとっての
「 過剰 」を排出して
体をつねに中庸に
血をきれいに
保とうとする。
満月前後
にくる生理は
体のなかにある
陽性の過剰を
排出したいとき。
↑「 陽性 」とはつまり、この食品陰陽分類表でいうところの、右の傾向ということ。
長女の体にとって
主にこの1か月間での
食の傾向のなかに
この右寄りのものが多かったよ
体内に
陽性さ( ナトリウム )が
過剰だったよ、ということ。
そして
この過剰さを
体は満月に生理として排出して
中庸にもどろうと
調整したんだね。
( 赤ちゃんという陽性さも、満月に産まれることが多いね。 )
長女
「 えー!じゃぁ、なんで、新月にも生理がきたの?? 」
そう、そこが
長女ちゃんの体にとっての
大事なところ。
さらに
長女の場合
日頃の
食傾向が
陽性過剰ぎみに
偏ったことで
体は自然と
真反対のものを欲して
バランスをとりたかったんだろうね。
なにか
この左寄りの
陰性傾向の食も
過剰に欲して
いただいていた
可能性が高く。
そうすると
体のなかでは
陽性の過剰も
陰性の過剰も
混在していて
陽性の過剰さは
満月生理で、排出
陰性の過剰さは
新月生理で、排出
と、2度の生理で
中庸へ調整していた、
ということがわかる。
これは、典型的な、陽性の肥大傾向ぎみの体質に寄っていたサイン。
成長期で
さらに運動量の多い
思春期の大事なときなので
子供はこの
中庸から肥大傾向に
体質を寄せておくのは
とても大切だけれど
肥大傾向に
なりすぎると
過剰は
生理で排泄される。
さてここで
それにしても
長女ちゃんの体のなかでは
なにが
陽性の過剰になりつつ
そこから
どんな
強い陰性さを
欲したのだろうか??
長女
「 あっ、ママ!!コンビニ寄って!! 」
運転する
芳恵ママの隣で
突然
長女ちゃんが
コンビニをみつけて
寄りたがり。
芳恵ママ
『 どうしたの?トイレ? 』
長女
「 アイスが食べたいのー!もう、アイス、毎日食べてる!いつもコンビニ寄って、アイス買ってから帰るの^^♪ 」
それか!
ルンルンうれしそうな
娘の横で
芳恵ママ
おしもの原因が
判明したのでした。
芳恵ママ
『 それかー!おしものかゆみの原因!!毎日のその、アイスだよ!! 』
長女
「 えぇ?そうなの?なんで? 」
✓冷たく
✓溶ければ水分状
✓砂糖、果汁、それからものによっては添加物
これは全部
子宮を冷やすもの。
( 腎をゆるめる )
毎日つづけば
子宮を冷やして
血が酸化して
おしもの
かゆみをもたらすよ。
体内では
血がうすまって多い
状態になる。
↑ 血がうすまって多いのは、左上の状態ね。長女は、この陰性の肥大さ( ⇒新月生理 )と、陽性の肥大さ( ⇒満月生理 )と、両方があって、月2回も生理がきて排出してたんだね。
その
うすまって多い分の血=陰性の過剰さ
となっていて
新月生理として
排出されている。
長女
「 えー!そうだったの? 」
芳恵ママ
『 アイスをしばらくおやすみしつつ、梅エキスを飲めば、おしものかゆみ治っていくと思うよ。
原因が続いたまま、梅エキスだけ摂っても、そりゃ、変わらないわけだね^^
ただ、アイスだけを無理やりやめる、のではなくて
むしろ、アイスをそれだけ強く欲するのはなぜか??そこに本当の原因があるから。
アイスの、もっと奥にある、本質の原因は
なぜそんなに、アイスを欲するのか??のところだからね。 』
その日の夜
ママと長女が
帰宅すると
パパさんが
いつものように
おいしい夕食をつくって
待ってくれていたのでした。
あれ?
食医ママモードが
オンのまま食卓をみたら
あっ!これか!!
っと、
すぐに
陽性の過剰の
原因がみつかったのでした。
パパさんの料理は
とっても上手で
とってもおいしいのだけれど
その食材
調理の傾向が
とっても
陽性寄りだったのでした。
( つまり、この円の食品陰陽表では、赤の外側に位置する食材がメインだった、ということ。 )
それから
調理法も
お肉を
油で揚げる
お魚を
焼く
卵を
焼く
動物性を
揚げ物、焼き物にする
調理が多くて
( かなり陽性さが強い )
こういう
食材と調理の方法は
簡単にいうと
体内では
ぎゅっと細胞を締め付ける
はたらきをする。
( ナトリウムの働き。エネルギーを凝縮させるはたらき。 心臓を縮ませる働き。 )
とくに
腎( 腰 )を
締め付ける。
女性にとって
生理がくるときや
春のこの季節のというのは
骨盤がゆるんで
排出をする、という季節なのだけれど
こういった
陽性過剰の
食傾向がつづくと
骨盤が閉まってしまって
女性はトラブルがでやすい。
そうすると
( 大人だったら、肩こり、耳の聞こえへの影響、イライラ、腰痛、白髪になりやすく。子供だと、成長に伴う体の節々の痛みなど。 )
本能的に
体をゆるめるものを
欲するのだけれど
とくに
腎をゆるめるのに
欲するものは??
甘い物や
すっぱいもの
豆系で、かつ水分状のものなどを
欲したりする。
具体的には
アイス
ジュース
果物( スイカなどの水分の多い果物も )
柑橘系などの酸味のあるジュース
豆乳、など
また
大人だったら
アルコールなど。
ほかには
辛味を欲したりも。
甘いもの、スイーツ、果物、辛い物、お酒
だいたい
このあたりで
それぞれの個々で
自分の腎(腰)をゆるめられる
自分が食べれるものに走りやすい。
それで
長女ちゃんは
毎日、アイスを欲して食べてたんだね。
芳恵ママ
『 パパのおいしいごはんの陰陽バランスが、女の子には、陽性過剰で、ちょっと合わなかったんだね。 』
長女ちゃん
「 そっか、だからかー! 」
男の子には
合うんだけどね。
男の子って
体の外側は
陽性でできてるんだけど。
( 筋肉むきむきで、身体が大きくて、がっしりしてるよね。 )
体の内側は
実は陰性でできてるんだよね。
( センチメンタル。夢見がち。 )
だから
陽性のものを強く欲するし、身体に合う。
( お肉や、カロリーの高い物、揚げ物など。 )
で、女の子はその逆で
体の外側は
陰性でできてるんだけど
( 華奢、細くて、水分や脂肪が多い )
体の内側は
陽性でできてるんだよね。
( 女のほうが、強い。現実的。 )
だから
女の子は
強く、陰性のもの
( サラダとかスイーツとか )を
欲するし、身体に合うんだよね。
わが家は
男の子も
女の子もいる家庭だから
それぞれ
息子や
パパさんには
動物性や揚げ物を
よりプラスしてあげつつ
女の子には
サラダや、酢の物、海藻やキノコ類
豆乳アイテム、果物やスイーツを
プラスしてあげる
そんな
バランスを保つことが
台所では
重要な要になっている。
芳恵ママが
キッチンに立つときには
そんなふうに
陰陽バランスを
自然にとっていても
パパさんが
キッチンに
立ってくれるときには
もちろん
そんなことは考えないので
栄養素の部分や
一般的な白米肉乳食のバランスで
おいしい
食事をつくってくれつつも
陰陽バランスも
カラダを調えるためには
とっても重要。
それに
人間、おもしろいもので
食医ママからみると
ひとって
無意識に
自分の
陰陽バランスに合うように
自然と
食材を選び、調理してる。
だから
パパさんがごはんをつくると
栄養バランスは良さそうで
男性向きの
陽性過剰な
揚げ物、焼き物、野菜ほぼなし(笑)
な、献立傾向に。
それが続いて
長女ちゃんの
強いアイスへの欲求となっていて
そして
それによって
おしものかゆみへと
なっていたのが
わかったのでした。
そして
長女の体は
その状態から
体を中庸に戻そうとして
満月生理、新月生理に
なっていたのでした。
ほかには
わが家の
女子全般に
影響は出ているわけで。
ふと
見回せば
小6次女ちゃんは
イライラぎみなこの春
大人顔負けの
辛いものを欲していたり。
キムチたっぷりで
氷入りの冷麺など。
( ↑辛味、氷、水分状の麺類。すべて、腎をゆるめ、体内にこもった陽性の熱を発散したい欲求から。 )
食事の
陰陽バランスというのは
↓この円の周辺のものを
いただいて
バランスが
取れるものではなく
中庸の範囲を
( 真ん中 )
メインにいただくことで
体の中庸を保つ
いただき方になる。
豆類を
もっとメインに増やしたり。
この
内側と外側の
割合が大切だ、ということ。
食医ママでは
こうした
いまの自分の
体質や、体調
それから
いま自分や家族の
住んでいる地域の気候のなかで
( 海のそばか、山のそばか、湿気が多いのか、水は硬水か、軟水か )
各季節の巡りと
成長期、妊娠、出産、産後、授乳期、運動量の有無、消化力、体調に応じて
中央から外側への
食の割合のバランスを
調整しながら
中庸の範囲に
自分の体を保つことで
あらゆる
不調を治る運命にととのえる術を
家庭に生かす。
ふと
そういえば
ここ最近の
芳恵ママも
夕食は
そんな
おいしい
パパごはんが続いていたら
すっかり
ビールがおいしくて( 欲して )
ちょっと飲みすぎなんじゃないかな、わたし?
っと、そういえば
思っていたのでした。
( ✓水分状のアルコール=腎をゆるめて血行を良くする。
✓炭酸=油(揚げ物)の分解。
✓ビール=とくに豚肉の分解酵素 )
同じ食事をいただく
家庭のなかでは
( 体や心、症状などの )
出方は違っても
陰陽バランスでみると
同じ法則性の傾向が
浮き彫りになり視える。
すべてが
ひとつの同じ根っこ
原因からはじまっている。
夫婦も
陰陽。
食の陰陽バランスで
円満にも
そうでない状態にも変化する。
( ケンカが多くぶつかり合うときは、陽性過剰。お互いに冷戦状態は陰性過剰。 円満は、中庸から。 )
世界はいつも
言葉で教えてくれるのではなく
真実はいつも
その現象そのもので
本質を現実にあぶりだし
自分や家族の
命まるごとをかけて
答えを見せてくれる。
今日も台所という小さな宇宙で、中庸の営みに命を調える。=調理
さて
5月も
初夏へのいまを
謳歌できる
子供たちの心と体のコンディションへ
家庭の足元から
中庸に営みつづけよう♡
GWもすべてのママと子供たちが
安心安全のなかで、愛と繁栄に満ち溢れますようにー☆*・。
今日もありがとう♡
芳恵ママ
メンバーさんのお声
♡芳恵ママメディア♡
【 春の土用☆芳恵ママ愛用アイテム 】
ほんのりミント風味のするお茶。花粉症を予防、免疫力をアップして、胃腸の調子をととのえ、抗酸化作用のある、春にぴったりのお茶。おかげで今年も家族全員花粉症知らずで過ごせてありがとう♡























