猫派の犬マニア絵本作家です!
(私はこんな人=プロフィール )
トリミングサロンを長年続けていると、
不思議なくらい「飼い主さんの心」と「ペットの様子」がリンクしている場面をたくさん見てきました。
飼い主さんが毎日ピリピリしていると、
落ち着かなくなる子。
反対に、飼い主さんが楽しそうに笑っていると、
その空気に安心して、のびのび過ごせる子。
もちろん、病気や体質など、
単純に気持ちだけでは説明できないことも沢山あります。
でも、動物たちは私たちが思っている以上に、
“言葉にならない空気”を感じ取っているように思うのです。
私は新刊
『愛するペットが本当に望んでいること』
の中で、
「飼い主さん自身が幸せでいることも、ペットへの大切な愛情のひとつ」
ということを書きました。
真面目な人ほど、
「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしてあげなきゃ」
「この子のために私が我慢しなきゃ」
と思いがちです。
でも、飼い主さんがずっと苦しそうにしていたら、
きっとペットも安心できない。
だから時には、
美味しいものを食べる。
ちゃんと眠る。
好きなことをする。
笑う。
休む。
頼る。
そんな“自分をご機嫌にする時間”も、
実はペットへの優しさなんじゃないかなと思うのです。
私も疲れすぎたら、猫が膀胱炎になって、休めと知らせてくれる。
その度にゴメンって思う…。
そしてこれは、きっとペットとの関係だけじゃありません。
家族も、子どもも、友人も、
一緒にいる人は、言葉以上に「空気」を感じています。
誰かのために自分を削り続けるより、
まず自分の心に余白を作ること。
その優しい空気が、
周りの人や動物たちへ、自然と広がっていくのかもしれません。
ペットは、
「もっと頑張って」ではなく、
「あなたも幸せでいてね」
って、案外ずっと伝えてくれているのかもしれないですね。
「じゃあどうやって、自分を整えるのか」まで、
このペットの本にはまとめてありますので、参考にしてね。
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