障がい児施設に2年通って。1 | うちの子、6歳だけど3歳児

うちの子、6歳だけど3歳児

長男はギフテッド!?
中度知的障がい&自閉症スペクトラムと診断された次男。
子供達との生活を暴露します(笑)

こんにちはきょろ

次男の小学校入学式、始業式が無事に終わりました。
ということで、2年間のまとめを~
一昨年に通っていた施設での感想から。。。


『親の心、子のこころ』

 初めてこども園へ見学へ行った時のことです。その頃は何度も、知的障害を伴う自閉症という診断を受け、通っていた幼稚園との絡みや育児の未来が見えず心身共に疲れ切っていました。こども園の先生が、
「こども園はお母さんも助けて行きたいの。お母さんの事、沢山教えてくださいね。」
と言って頂いた瞬間、涙が止まりませんでした。
日々の育児の中で立派な母親になろうと、強い母になろうと常に身構えていた緊張が一気にほどけた瞬間でした。
 こども園に入園するまでは、嫌なことを「いや」と言えず、自分の気持ちも伝わらず辛い日々であったろうと思います。私達が、お話ができるようにとばかり求めて、次男の気持ちを探ろうとしなかったことも、次男が心を閉ざしてしまう一因だったのかもと、反省しています。
次男の気持ちを、私の気持ちを、家族の気持ちを理解してくださる方がこんなにもいるんだと、改めて感謝しました。
子どもの気持ちを理解することで、子どもも心を開いてくれました。
子どもの気持ちを理解し、共感するという大事な事を学ぶことができた、大きな1年でした。
 問題行動が出た時にそれをどのようにやめさせるのか、どうやって「普通」に近づけるのか・・・。という考えは、子どもの立場に立った考えではない事。子ども達も一人の人間として生きている以上、こだわりや強い思いがあるのが当然で、それを大人が都合のいいように曲げてしまっては、子どもの人格を無視していることになるのではと思いました。大人が共感しあってると思っていることが実は思い込みで、子どもとの間にズレが生じてしまう。子どもがどのように感じているかをもっと密に感じる必要があるのかもしれません。
 本当に、密度の濃い1年でした。
園の先生を始め、子ども達、お母さん方に感謝します。ありがとうございました。





昨年4月より通っていた園での感想は、後ほど。。。。