中学受験=悪? 太郎と「いじめ」② | 息子は名門校と呼ばれる学校に入ったけれど、ちょっと後悔している母のブログ

前回続き

 

 

 

太郎の小学校は結構平和な学校で

小学校生活はとても楽しく過ごせていたと思います。

 

しかし、ある時から

毎日顔色が悪く、

口がへの字になって帰って来るようになりました。

 

最初は、誰かと喧嘩したのかな?とか

機嫌が悪いのかな?とか

あまり気にしていなかったのですが

 

そんな毎日が一週間ほど経過したときに

太郎が布団に入った後、起きてきて

 

「眠れない」

 

と一言。

 

そんなこと、過去に一度もなかったので驚いたのですが

 

「布団に入ってればいつか眠れる。

とりあえず、横になっとけ。」

 

と言いました。

 

すると

 

「学校、つまらない。」

 

とポツリ。

 

基本的に小学校大好きな息子からそんな一言を聞いて

 

ここで初めて

 

「あれ?何かあったかな?」

 

と思いました。

 

「なんでつまらないの?」

 

と聞くと

 

「蹴られる。」

 

と。

 

「僕、毎日、蹴られてる。」

 

とつぶやいて

 

「ぶえーん。」

 

と泣き崩れました。

 

正直、こんなこと初めてで。

 

息子の身にこういった事件が降りかかるなんて

微塵も考えていなかったので、

激しく動揺しました。

 

とりあえず、事情聴取することに。

 

 

アホ子「誰に蹴られるの?」

 

太郎「S君。」

 

アホ子「S君だけ?」

 

太郎「そう。」

 

アホ子「原因は何かあるの?喧嘩したとか。」

 

太郎「全然覚えがない。」

 

アホ子「いつから蹴られてるの?」

 

太郎「10日前ぐらいから」

 

アホ子「どこを蹴られるの?」

 

太郎「スネ。ローキックされる。」

 

アホ子「ちょっと見せてみ?」

 

スネをみると、うっすら痣が。

といっても、それほどひどくはなさそう。

 

アホ子「いつやられるの?」

 

太郎「朝、通学路で会った時は、学校に着くまでずっと蹴られる。

教室でも蹴られる。

立ってても座ってても蹴られる。

学校から帰ってる時も蹴られる。

公園で会った時も蹴られる。

大人とか先生が来ると止めるけど・・・。

逆にその現場を見られてないから、先生にも訴えられない。」

 

アホ子「周りの友達は?」

 

太郎「見てても何も言わない。」

 

まあ、小学生は意外と面倒ごとを嫌うからねぇ。

 

アホ子「それで、あなたはどうしてるの?蹴られっぱなしなの?」

 

太郎「やめてよ、やだよ、なんで蹴るんだよ、って言ってる。

でもS君は半笑いしながら蹴ってくる。

お前は黙って蹴られとけばいいんだよって言われる。

やめてくれない。

蹴り返すのも違うと思うし・・・もうどうしていいのかわからない。」

 

太郎の目からドバドバっと涙が溢れました。

 

 

・・・うーん。

どうしたものかね。

 

 

 

↓つづく?

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