中学受験=悪? 太郎と「いじめ」③ | 息子は名門校と呼ばれる学校に入ったけれど、ちょっと後悔している母のブログ

 

 

 

 

前回続き

 

 

焦燥していた太郎になんて言えばいいか。

今でも何が正解だったかなんてわかりません。

 

 

 

 

 

太郎は泣きながら言いました。

 

「小学校は前は楽しかったけど、

 

今は楽しくない。

 

Sになるべく近づかないように

 

休み時間の度にトイレにいったり

 

廊下に出てみたり・・・。

 

一生懸命避けてるけど、なんでこんなことしてるんだろうって虚しい。

 

塾に行けば算数の難しい問題とか解けて、

 

先生とか友達に「すごい!」とか言ってもらえて褒めてもらえて・・・

 

今は小学校より塾の方が楽に過ごせる。

 

Sと算数や漢字で戦えって言われたら絶対負けないのに。

 

徒競走で戦えって言われたら、必死に走るし、負けても納得するし。

 

ドッジボールだって腕相撲だって、戦って負けたら

 

ダセーって言われて、それとかなら全然受け入れるけど、

 

ただ意味もなく蹴られ続けるのは、本当に嫌だ。」

 

S君ママの「中学受験のための塾なんてストレス!」という言葉とは逆に

太郎にとっては塾のほうがストレスフリーの空間だったようです。

なんだか皮肉に感じます。

 

 

アホ子「そっか、それは辛かったね。

 

痛かったね。

 

原因は何かしらあるとは思うけど

 

暴力は絶対いけないことだから、

 

その点に関しては暴力を振るったS君が完全に悪いと思う。

 

ただ、こういう話って、実は今だけじゃなくて

 

中学生になっても高校生になっても、なんなら大人になっても

 

起こる可能性があるんだよね。

 

だからお母さんの方から

 

S君のお母さんや担任の先生に相談して解決する方法もあるけど、

 

太郎が明日、ちょっと頑張ってみて

 

自分で戦ってみるっていうのはどう?」

 

 

太郎「戦うって?蹴り返えしていいの?」

 

 

 

アホ子「そうじゃなくて。

 

蹴られたら

 

『やめろ!』

『蹴るなよ!』

『痛いんだよ!』

『ふざけんなよ!』

 

って

とにかく大きな声で言うの。

 

クラスにSOSを出すの。

 

それが度重なれば、クラスのみんなも

 

これはオオゴトだ、って気が付くでしょ?」

 

太郎「まぁ・・・うん。」

 

 

アホ子「でも、それって、正直難しいよねぇ。

明日、それが、できなかったらまた考えよう。」

 

 

その後、太郎が寝たのを確認して

担任の先生に手紙を書きました。

先生には相談しない、と太郎に言いましたが

何か事件になったときのことを考えると

さすがに一報入れておかないと、と思ったので。

 

先生の手紙には

①ここ最近S君に暴力を受けているらしい。主にローキック。

②原因・発端は不明。息子は覚えがないと言っている。

ただし、S君が100%悪いと決まったわけではなく、息子が

何かしらS君の気に障ることを言った可能性も十分にある。

③今後のためにも、しばらく子供だけで対応させたい。

先生にはしばらく見守って欲しい。

もし、オオゴトになったら間に入って欲しい。

 

という旨の手紙を「PTA関連書類」と題した封筒に入れ

翌朝、太郎に「先生に渡すの忘れてた~☆よろ!」と

軽い感じで託しました。

 

 

 

 

↓え~まだ続くの~。

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長すぎて自分でも何を書いているのかわからなくなってきました。

あわわわわ。

しかも何年も前の話だし。

 

こういった悩みを抱えている親御さんの参考になるのか?ならないのか?多分ならない(笑)

すみません。アホな親なので。

 

それにしても、花子もこういうこと、今後あるんだろうなぁ。

女子は女子でまた面倒そうだよなぁ。