不登校☆なぜ、ゲームやスマホをを取り上げたり制限をかけてはいけないのか? | 8年間の不登校を解決し学んだ 親子でたくましく成長し 不登校を乗り越える心理セラピー

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子どもの不登校をきっかけにアドラー心理学と潜在意識と出会い
自分を受け入れる大事さを知りました。
自分を愛しく思えるようになり穏やかでやさしい人生を送れるお手伝いをします。


こんにちは!
不登校の悩みを親子の信頼へ導く
不登校カウンセラー
岡田孝子です。


GWも終わり、また忙しい朝が始まりましたね。


長男が不登校になり
家にいる時は、ほんとに1日中ゲームでした。


最初の頃は、ちょっとだけ言うことを聞いてくれて
ゲームをやらずに過ごしていたんです。


長男は、何をしていたかというと
テレビを観ているか、漫画を読んでいるか
だったんです。


私は、なんで勉強しないの?って
思いましたよ。


だって、学校に復帰したときに勉強についていけなくなって
困るのは長男なんだから


だから、私は長男の意見も聞かず
「ゲームや遊びは、やるべきこと(勉強)を
してからね」って言ってました。


あの時、一応教科書は開いていたかな・・
でも、そのうち勉強もせずにゲームを始めていたから
「他の人は、この時間勉強しているんだから
せめてゲームをするのは16時以降にしなさい」
といい方を変えました。


それでも、勉強はしませんでした。
私が、外出しているといないことをいいことに
ずーっとやってましたから。


だから、私は外出するときはゲームの電源を持って
できないようにしていました。


当時は、まだスマホはそんなに普及していなくて
ガラケーの時代。


テレビゲームができないとわかると
長男は家のパソコンでゲームをし始めます。


その頃は、デスクトップのパソコンだったから
電源も何も持って行くことができず
どうしようもない状態になっていました。


当時は、ゲーム依存ではなく
ゲーム脳になると言われていたんですよね。
もう、それが怖くてやらせたくなかった。


私は、ゲームがこの子をダメにしていると
思っていたから、ゲームを毛嫌いしていました。


でも、長男はゲームが大好き!
私は、この長男が大好きなゲームを否定し続けていたんです。


パソコンは、取り上げることもできず
ゲームをするなら勉強はやりなさいっていい続けていました。


ゲームを否定し続けた結果どうなったか?


長男は、私と口をきかなくなり
家の中の空気はピーンと張り詰めていました。


親子関係が悪化していったんです。


長男の居場所は、自分の部屋とパソコンの
置いてある部屋だけ。


長男は、そのころチームを組んで戦うゲームをしていたようで
主婦の人やかなり年上の人と一緒に楽しんでいたようでした。


長男本人は、勉強をやらないといけないとわかっているんだけど
できないことにやっぱり不安を感じていて
時々、大きな声を出して泣いていたりしていました。


自分でもコントロールできなくて苦しんでいたのでしょうね。
だから、私の言っていることはよくわかってはいたのでしょう。
私が、「ゲームばかりして、少しは勉強しないと・・」と言う度
傷口に塩を塗られような気持ちになっていたのかもしれません。


わかってはいるけど、できない。
できなくて苦しくなって、ゲームを始める。
一時、忘れることができる。


この私に見えていない時間
果たして本当に1日中ゲームをしていたのだろうか?


うちの場合は、パソコンでやっていたから
もしかしたら、いろいろ自分なりに調べていたかもしれない。


調べてないとしてもゲームから離れ
自分と向き合っている時間もあったのではないか?


そう思うんです。
時々、見せる苦しそうな顔がそれを物語っていたように思います。


それなのに私は、それさえもわざとらしく感じていたことが
あったんです。


けどね、信じてあげてください。
一見、ゲームやスマホばかりやっているように見えて
子どもはちゃんと考えているということ。


苦しくなったときにゲームやスマホに逃げているということ。
子どもにとっては、身近に味方がいないからそうするしかないんです。


大人ならお酒に逃げたり、パチンコ、買い物に逃げるのかもしれない。


そんな唯一の自分の味方を取り上げたら、怒りが爆発するでしょう。
最悪、「し」に至るケースもあるのです。


だからこそ、親が味方にならないといけない。
でも、親も不安や心配でいっぱいになると、やっぱり将来のために
せめて勉強して欲しいって思っちゃう。


その気持ち痛いほどわかります。
けど、やろうと思ってもできないんです。
これを書いている間、その頃の長男の姿が浮かんできます。


ちょっと長くなりそうなので、今回はこの辺りで終わります。
次回は、じゃあどうしたらいいの?というところを
お話しますね。


頭ではわかっているけど、やっぱりゲームはほどほどにしてほしい
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