LA式ボイストレーニング講師の牧野美佐です。
まだまだ寒いですね!
早く温かくなってガーデンで食事会がしたい!
と思ったりします。
お気に入りのカフェに、
時間が出来たらふらりと行きたいな~。
ここのカフェの、
"クアットロ フォルマッジ"という、四種のチーズのピザにハチミツをかけていただく。
これ最高です!!!!!
あま~いハチミツとチーズがからんで
ヤバイくらい食べるのがとまらなくなります。
ダイエットには無関係という方は、
機会があればゼヒお試し下さい!
さて、食べ物のハナシになると、
本題に入れなくなってしまいそうなので、
早速、本日のお話。
「私がヴォイストレーナーになったワケ」シリーズ。
最初から読んで頂ける方は
【その1】
【その2】
【その3】
【その4】
【その5】
【その6】
こちらの方も合わせてお読み頂けたら嬉しいです。
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私がヴォイストレーナーになったワケ。【その7】
急遽、ロサンゼルスへヴォイストレーニングを受けに行く事が決まりました。
「じゃ、来月の○○日にロサンゼルス空港に到着したら電話して来て。」
と言われ、
Kさんのロスの自宅の電話番号だけを教えてもらったのですが、
え?
ちょっと待って?
初めてのロスなのに、
飛行機乗るのも小学生以来なのに、
ロサンゼルスに無事に着けるかどうかも不安なのに、
空港から公衆電話って、どうやってかければエエねん?
しかも、ロサンゼルスってトコは、車がなければ自由に移動出来ない・・・・。
レンタカー借りるっても、確かあっちは左ハンドルの右側通行よねぇ・・・・・・。

OMG!!!!
・・・・・・・・・・。
今から思えば何の問題もない事ばかりだけれど、
当時の私からしたら、大げさでもなんでもなく全てがサバイバルで、
まだ、ロス行きのフライトチケットも買ってないうちから、
心臓がバクバクして口から飛び出しそうな緊張が始まりました。
Kさんは、プロミュージシャンであり、音楽プロデューサーであり、
年中、日本とロサンゼルスを行ったり来たりしている方で、
ロサンゼルスにも日本にも家があり、
もはや時差ボケなどという文字は、彼の辞書には存在しない、
と言うような非常にタフな方。
そして、細かいこともあまり気にしない方なので、
電話番号さえあれば現地で会えるだろうという感じだったのでしょうが、
今だから言います。
「そら、あんさん無茶でっせ!」
いやいや、その無茶ぶりがあったからこそ、
今の自分があるのだという事、今では感謝のひとことにつきます!
当時、私はソロ活動と共に、とあるバンドのコーラスとして参加していました。
とあるバンドとは、
今のワタシの主人がボーカルをつとめる8人編成のバンドで、
そのバンドメンバー達も、Kさんにいろいろお世話になっていました。
今回、ロサンゼルスに呼んで頂ける事になったのは、
Kさんがプロデュースするアーティストのレコーディングがロサンゼルスで行われる為、
一時帰国されるというタイミングだったという事もありました。
Kさんとそのアーティストの方のご好意により、
そのレコーディング見学もさせてもらえるという事で、
8人編成のバンドのメンバーのうちの何名かも、
便乗でロサンゼルスに乗り込むという事になったのでした。
さて、ようやくロサンゼルスへと旅立つ時が来ました。
若かった私には、金銭的に余裕はなく、
ましてや貯金があったわけでもなく、
ロサンゼルスへ行くという事を即決したワリには、
翌月すぐにロスに来いというのは 普通に考えればとてもとても"無理"だったのですが、
人間やろうと思えばなんとかなるもんですね。
実際行けたワケですから。
忘れもしない、今は無き「ノースウエスト航空」に乗り、
夢と希望、そしてKさんの電話番号が書かれた
手書きのメモと共に、
私達は、ロサンゼルスへと向かったのでした。
今日はここまで!
~つづく~
