忘れられない父の言葉
今日は父の日ですね~。せっかくなのでワタシの父の話を少し。ワタシの父は親分肌というか面倒見がよく、頼りになる人で。ワタシが実家にいた頃は父が家にいる土日は親戚や近所の方など、誰かしらが相談事を持って家に来ていた記憶がありますそんな頼りになる父なのでワタシも子供たちも何かあるとすぐに父に相談。子供たちの尊敬する人も昔からずっとおじいちゃん(←母の出る幕なし)子供たちが2人とも公務員になったのは、公務員だった父の影響が大きいに違いない。ワタシは父と話すのが好きなんですが、それには理由があって。それは…胸に刺さる言葉が多いから何気ない会話の中で父の言葉は感銘を受けることが多い。本人にその気はないだろうけど、父と話した後はいつもワタシの胸に矢が刺さりまくってます今でもよく覚えているのは父が小学生になりたてのムスコにかけた言葉。かれこれ20年近く前の話ですが…ムスコは小さい頃本当によく泣く子で。悲しかったり痛かったりで泣くのはわかるんですが、怒ったり思い通りにならなくても大泣き「テレビ終わりだよ~」と言うだけで延々と泣きわめく毎日に疲れて、気晴らしに実家に帰省したときのこと。相変わらず泣きまくるムスコの頭を父が撫でながら「そんなに泣くな男はこれから守らなきゃいけないものがいっぱい出てくるから強くならないとな~。(↑今の時代に合わないかもしれませんがそこはご容赦ください)強いも大事だけど1番大事なのは優しいことだ。強いと優しいは反対にみえるけどそうじゃない。強い人は人に優しくできる。人に優しくなれるように強くならなきゃな~。まぁまだ難しいな!」と言って笑っていたことがありました。ワタシは隣の部屋にいてたまたま聞こえてきた会話なんですが、たしかにその通りだとハッとさせられた言葉でした。完全なワンオペ育児で自分の時間どころか睡眠時間もまともに取れず、毎日泣きまくるムスコとイヤイヤ期のムスメのお世話でヘトヘトになっていたワタシには刺さりまくってワタシもまだまだ弱いな-子供たちが泣こうがわめこうが笑って対応できるくら強くならきゃと反省しつつ今は泣き虫でも将来は強くて優しい男になってくれ🙏と願ったことを今でもよく覚えています。そんな泣き虫だったムスコも今や26歳。仕事で全国を飛び回っていてなかなか捕まらないけれど、静岡を通る時には時間を調整してできる限り実家に顔を出しては父と母の様子を見に行ってくれます。これは本当にありがたい来月はムスメとワタシで泊まりに行く予定。またたくさん話を聞いてきたいと思います