受賞者なしは衝撃の発表ですね。![]()
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10月19日に発表されていました。
福ミスからのコメントは以下の通りです。![]()
『去る10月14日(金),都内にて最終選考を行い,受賞作なしと決定しました。
なお,優秀作として松本忠之さんの「熊猫」を選定しました。
島田荘司先生コメント
今回は,選考の読書を非常にむずかしく感じた。
「福ミス」は,本格寄りのミステリーの傑作を求める賞なのだが,
その発想とは別方向の情熱でもって描かれているように感じ,
作中の出来ごとが明瞭な輪郭線を持たないで,
内部に入っていくことが大変にむずかしかった。
この度は,このような形にはなったが,次回以降の応募作品に期待している。』
『21世紀本格』と云うテーマが足枷になっているのではと思います。
鮎川哲也賞の様に本格なら何でも良いにすれば良いのにと個人的に思います。