高橋克彦著「広重殺人事件」読了いたしました。
読了にかかった日数は11日。
1冊読了するのにこれくらいのペースで読みたいものです。
「広重殺人事件」書影
講談社ハードカバー
『広重は幕府に暗殺された?若い浮世絵学者津田良平が“天童広重”発見をもとに立てた説は、ある画商を通して世に出た。だが津田は、愛妻冴子のあとを追って崖下に身を投げてしまう。彼の死に謎を感じた塔馬双太郎が、調べてたどりついた意外な哀しい真相とは?深い感動の中で浮世絵推理3部作ついに完結。』
高橋克彦さんは写楽殺人事件(1983年9月発売 )で乱歩賞をとりました。
写楽大好きなぼくは当然読んだわけですが面白かったです。
この前も書きましたが何が虚で何が実か判らないところに引き込まれます。
北斎殺人事件(1986年12月 発売)
広重殺人事件(1989年6月発売)
写楽・北斎・広重の浮世絵が大好きなのでとても惹かれたシリーズです。
この中ではやはり「写楽殺人事件」がダントツで面白いです。
「広重殺人事件」は今まで探偵役をしていた津田が亡くなるという、
ぼくにとっては憤慨する事件も含まれているのですが、
もう一人の探偵役の塔馬双太郎が真相にたどり着く。
広重の肉筆画の真贋をめぐる推理の真相は?
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積読の中からの1冊です。
読み終えてこれが何故積読になったのか理由は判りません。
読みやすいい文章でサクサクいきました。
さて残りの積読は6冊。
其のうち2冊が文庫で500頁少しと650頁少し~ぶ厚いわーーー。
一つがノベルスで160頁まで読んでいるのですが、残りが400頁。
一つがハードカバーで1ページに上下びっしりの300頁。
残りが有栖川さんのノベルス2冊。
次は二階堂黎人・千澤のり子共著「ルームシェア 私立探偵・桐山真紀子」か、
古典の中井英夫著「虚無の供物」にしたいと思います。
*本日はC肝炎の六か月検査でした。結果は一週間後です。
調子は良いので大丈夫だと思います。
*大変だ!
テーマが100になったのでこれ以上の登録ができない。
不要なテーマを入れ替えて空きを増やすしかない。
面倒です。



