
BOOK📚
約2週間ちょっと前に図書館で借りてきた3冊の中から1冊目を4日前に読了♪
2冊目ももう少しで読み終わりそうで、どちらも羊
が登場するが2冊を比べると羊毛…じゃなかった🤭、毛色が違う話で今回は怖い方
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〝一生愛しつづけると誓った妻を殺めた老医師。
兄を救うため法延中を騙そうとする犯罪者一家の息子。
羊の目を恐れ、眼球をくり抜き続ける伯爵家の御曹司。
彫像『棘を抜く少年』の棘に取り憑かれた博物館警備員。
エチオピアの寒村を豊かにした、心やさしき銀行強盗。
——魔に魅入られ、世界の不条理に翻弄される犯罪者たち。
高名な刑事事件弁護士である著者が現実の事件に材を得て、異様な罪を犯した人間たちの哀しさ、愛おしさを鮮やかに描きあげた珠玉の連作短篇集。ドイツでの発行部数四十五万部、世界三十二か国で翻訳、クライスト賞はじめ、数々の文学賞を受賞した圧巻の傑作!〟
※創元推理単行本より引用
うぅ…なんともグロい事件ばかりで![]()
しかもどれも現実に起きた事件だというから恐ろしい。。
でも最後の『エチオピアの男』という章での銀行強盗の話は、逃亡先のエチオピアでマラリアに発症して倒れた先の村人に助けられたことでお礼にコーヒー農園などの仕事を手伝うのだが、その銀行強盗の男はいろいろな能力に長けていてこれまで寒村だった村を豊かにして村人からも信頼され、そこで出会った女性と家庭を築きやがて子供もできて幸せに暮らし始めた矢先に、いつしか当局に目をつけられパスポートを掲示させられて前科がバレてしまい裁判となり…という内容で他の章とは違いまだマシで心穏やかに読めた方よ![]()
冒頭の方に触れた羊が登場する話なんてもうね
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犯罪をやらかす人間のまぁ恐ろしいことたるや。。
この本は本屋大賞翻訳部門の第1回大賞受賞作なんで読んでみたけど…
ノンフィクションだけに余計に怖かった〜
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こちらが著者の
フェルディナント・フォン・シーラッハさん![]()
この方は弁護士でもあり、今作は自分が担当した事件リスト兼自叙伝だったようだ🫢
ナチ党全国青少年最高指導者の孫というのも気になるね👀![]()
そして併読してる文芸誌GOAT
からは、
GOAT × monogatary.com 文学賞の第1回受賞作発表(テーマ「手紙の味」)やその最終選考会レポート、そして受賞作の全文公開など、
さらにこちらも文芸誌のミステリーズ!
からは、作家陣による他作品の書評を読了!
NEWSのメンバーであり作家でもある加藤シゲアキさんが選考委員長を務めるGOATの文学賞は受賞作品もノミネート作品(ノミネート作品は各QRコードから全文公開)もどれも秀逸で良かったけど、個人的にノミネート作品の中の「水曜の蟹」という話が面白くて好きだった🤭
ミステリーズ!の書評は海外や日本の各作品をそれぞれ作家陣が解説しつつ評価を綴っているが、やはりプロの文章は分かりやすくてその作品を読みたくなるね![]()
私の稚拙な読書感想文とは大違いよw
書評された作品も図書館で借りられたら読んでみようかな♪
本リスト📚
Vol.20以前もあり☟














