TODAY'S
 
BOOK📚


先月職場の本好きの同僚からお借りしていた本を4日前に読了口笛

現在図書館で新たに借りてきた中の1冊目を絶賛読書中本



今回はこちら!

〝夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々——江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。

矢吹山が噴火し、偶然一緒になった三グループの学生たちは、一瞬にして陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまったのだ。その極限状況の中、まるで月の魔力に誘われでもしたように出没する殺人鬼。その魔の手にかかり、ひとり、またひとりとキャンプ仲間が殺されていく…。
いったい犯人は誰なのか?

そして、現場に遺されたYの意味するものは何?
平成のエラリー・クイーン=有柄川有柄の記念すべきデビュー長編。〟

※創元推理文庫より引用


この記事⇩の最後にご紹介していた

ミステリーズ!の中の「蕩尽に関する一考察」を読んで、江神&アリスが登場する学生アリスシリーズも読みたくなったのだけど、ラッキーなことに同僚が奇跡的に持っていたのでさっそくお借りして読んでみたらやはり面白い!

今作がこの著者のデビュー作でもあるので、読む機会が訪れて良かった。

山でキャンプ中に噴火して閉じ込められる上に、その逃げ場のない空間で殺人事件まで起きるという恐怖不安ゾクゾクするねぇw

現場に残された〝Y〟は何を指しているのか…。

またユニークなのが最後の章の前に読者への挑戦というのがあって、それまでの犯人を特定するデータが集まったから一旦読者に推理させてその推理がまとまったらページをめくって進むようにと前置きがあった🤭

例によって私には推理センスが微塵もないので、もちろん解けなかったわ笑い泣き

〝Y〟の真相も解明されてから、なるほど〜びっくりとw

まぁ推理できなくてもそれはそれで面白いのだけど爆笑

シリーズものなので、次作も気になるのだけれど…

このシリーズ、うちの市内の図書館に置いてなくてねぇ。。

同僚に持ってるかまた聞いてみようっとてへぺろ



こちらが著者の有栖川有栖さん指差し


ローマ字表記にするとArisugawa Aliceなのね🤭

漢字は同じ有栖なのにここに違いを出してくるなんて遊び心があるね爆笑

いろんなシリーズものがあるので、この方の作品もたくさん読んでみたいなぁおねがい



そして併読してる文芸誌GOATやぎ座からは、

町田そのこさんのエッセイ「わたしの愛しいもの」、

さらにこちらも文芸誌のミステリーズ!虫めがねからは、荻原浩さんの長編連載小説「サニーサイドエッグ①」を読了!

町田そのこさんもお名前だけは存じ上げているのだけどまだ未読で、先にエッセイを読む機会が訪れるとは照れ

ひたすらかわいいものを愛している気持ちが溢れている内容でこの方が可愛らしいと思ってしまった🤭最近はシルバニアファミリーの赤ちゃんコレクションに夢中のようだ爆笑

インスタで検索してみたら確かに可愛かった笑

荻原さんの小説の方は、ユーモア・ハードボイルドの連載ニヤリ主人公は探偵のはずが、なぜか依頼のほとんどがペットの捜索らしいw

主人公の視点で内容の割には大袈裟にハードボイルドの雰囲気の文章で話が進んでるのが笑えてくる。

まだ1話目だがこれは果たしてミステリーだろうか爆笑

でもある犬を真剣に探していて、その犬が逃げた理由が分かってきたところで話が怪しくなってきたからこれから段々ミステリーらしくなっていくのかもしれないニヤリ




本リスト📚

Vol.10以前もあり☟