
BOOK📚
5日前の文化の日に図書館で借りてきた3冊の中から、本日1冊目を読了♪
今のところ順調に読み進めております![]()
今回はこちら!
〝男の庭先で、裏切られた女性が自殺した。すでに別の女性と婚約していた男は死の事実を隠して結婚式へ向かい、最中に殺害される。動機のある容疑者は三人———婚約相手の兄、恋人を盗られた男、元交際相手の女。推理の鍵は、死因の毒入りカプセルが何処から現れたか。
あなたは加賀刑事が導く真実に迫れるか。〟
※講談社文庫より引用
この殺害された男、こう言ってはなんだがそうなったのも仕方がないというようなとんでもなく罪な奴でねぇ…動機のある容疑者が三人もいる時点で少なくとも憎まれやすい人間性だわね。
この話に登場する加賀刑事、東野圭吾さんの作品は意外にも初読みなのだが映画で『新参者』や『麒麟の翼』などを観たことがあって、その役を阿部寛さんが演じてたのを思い出して、あっ!あの刑事か
と気づいたw
この作品もそのシリーズだったのね🤭
因みに、最後まで真犯人は明かされなかった![]()
ミステリーや推理小説が好きだけども全然推理力を持ち合わせていない私には分かるはずもなく、一応あの人かなと推理してみて分からないままだと気持ちが悪いからネットでネタバレを見て確認してみたら…
まったくの見当ハズレだった🤣
まんまと毒入りカプセルの行方に惑わされてしまったww
一応最後に袋とじ(図書館の本なので皆が読めるように予め切り開かれていたw)で推理の手引きとしてヒントの解説もあったからしっかり読んだのにそれでも犯人を当てられないなんて…
本当に推理センスがナッスィング
!!ww
このパターンの推理小説は初めて読んだけど、なかなか面白い試みだった。
分からないままだとモヤモヤもするけどね![]()
こちらが著者の東野圭吾さん![]()
もうこの方はご存知の通り有名作家さんだね✨
でも初めて作品を読んだしお顔も初めて見たわ👀
人が殺される作品をたくさん書いてる人とは思えない程優しそうw
これを機会に他の作品もいろいろ読んでみたいわ♪
今度は犯人がちゃんと明かされる作品だといいなぁ![]()
そして併読してる文芸誌GOAT
からは、
冲方丁(うぶかたとう)さんの小説「終末の愛」、
さらにこちらも文芸誌のミステリーズ!
からは、篠田真由美さんの読切短編小説「春の獄ひとや」を読了!
「終末の愛」の方は、製薬と縁が深い兄弟が登場して、兄は大手の製薬会社で奔走する営業マン、弟はすごい薬を作り出す天才。弟はその才能で〝未知な薬効〟とやらを開発してそれを兄が新商品として売り出して爆発的に売り上げて成功するが、それが人類に影響する思いもしない結末に…というSF的な内容で結構ドキドキしながら読めた。
「春の獄ひとや」の方は、こちらも兄弟が登場するが、ある理由で洋風の館から出られない弟からの兄への歪んだ愛情が恐ろしくもありなんだか儚くもあり…不思議な感情に陥る感じ。。
館は洋風なのに庭には桜の木が何本も植えられていていくら花が散ってもずっと咲き続けてるのも、桜は美しいはずなのにちょっと怖い感じがミステリー的だなと。
結末も薄気味悪かったなぁ
w
本リスト📚
Vol.10以前もあり☟









