TODAY'S
 
BOOK📚


約2週間前の文化の日に図書館で借りてきた3冊の中から、ちょうど1週間前に最後の3冊目を読了♪(この3冊は返却済照れ)

そして追加で予約して借りた2冊の内の1冊目は本日すでに読了して、2冊目を読み始めている🤭


今回はこちら!

〝うる波(は)は、事故死した夫「鹿野(かの)くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々(ささ)と千花(ちか)に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程なく佐々は不審な死を遂げる。遺された千花が秘匿するある事情とは?

機械の親友を持つ少年、小さな子どもを一途に愛する青年など、密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間をとらえた四編の救済の物語。〟

※講談社タイガより引用


事故に遭って亡くなってしまった夫が幽霊になって現れること自体が信じられないけども、今まで通り普通に一緒に暮らして会話のやりとりや食卓も共にしてるという不思議な展開に🤭

でももちろん夫は実際は存在してない訳だから、一応夫の分の食事を作ってもそこには料理はそのまま残っていて後で自分で食べる羽目になるから大変笑い泣き

それでも自分だけに見える夫がまだ傍に居てくれるという安心感は代え難いものに。。

でもいつかはそんな幽霊の存在も消えてしまうかも…という不安が押し寄せる妻の気持ちもやるせない悲しい

物語はそんな夫婦の身近な人々との間で起こる出来事を、神さまから与えられたビオトープ(生き物が暮らす場所)でその身近にいる様々なタイプの人々とそして幽霊になった夫とどう向き合っていくかという風に捉えた内容なのかなと感じられた。



こちらが著者の凪良ゆうさん指差し


例によってこの方も初読み作家さん🤭

本屋大賞を2度受賞しているようだキラキラ

ということは、歴代の受賞作品を読む予定の私はいずれはその2作品も読むことになりそうだ爆笑



そして併読してる文芸誌GOATやぎ座からは、

葉真中顕(はまなかあき)さんの小説「五十歳、ロスジェネ、ギバーおぢ」、

さらにこちらも文芸誌のミステリーズ!虫めがねからは、黒崎緑さんの小説「しゃべくり探偵のゴルフ騒動」を読了!

葉真中さんの小説の方は、タイトルからユニークだなと思ったが読み始めると最後の方で頭がバグって混乱するような展開に🫢

内容的には近年実際にあった〝頂き女子りりちゃん事件〟的な、五十歳の男性が若い女性に騙される感じのいわゆる恋愛詐欺のような話だと思って読み進めていくと終盤で「あれびっくり!?」ってなって思わず読み返してしまう現象に陥るw 面白い!

そして黒崎さんのしゃべくり探偵の話は、ゴルフ中継の様子がメインなんだけど序盤からギャグの連発笑い泣きで、これは果たしてミステリーなのか…!?と疑いながら読んでいたけど、ちゃんと(?)人が不審な死を遂げて探偵らしき人物が犯人を明かす場面が出てくる笑い泣きので、変なところで安心した爆笑