ふーぅやっとこさ描けましたですわよ。
渦巻きはアクリルの方がラクですわ。
「seed」
これから成長するタネ。
次々伸びて大きく成長していく、
その中にまた次の始まりを内包している、
それらはすべて相似形、
というイメージ。
さーあ上手く説明できるでしょうか・・・
人間の卵子になる生殖細胞は胎児のうちに作られています(原始卵胞)。
女の子は生まれてきた時点で次の世代となる卵を内包しているわけです。
私はそこそこの年数を生きています。
が、
人類の誕生から進化の歴史に比べりゃほんのちょっとです。
その人類だって45億年の地球の歴史からしたらごく最近現れたにすぎません。
こういうの、よく見かける話ですよねー。
その地球だって137億年の宇宙の歴史からしたらまだ若造ってなもんで。
ラットの世代交代は早いです。
だから遺伝子の発現の研究によく使われる(うえに、人間と遺伝子が近い)。
細菌やウイルスなんてもっと早いからどんどん遺伝子レベルで進化していきます。
風邪もインフルエンザも毎年、進化したウイルスと人間の免疫力との戦いなわけです。
何が言いたいって?
全部同じ流れの中。
フラクタル構造の中。
内に小さな流れを含み、外には大きな流れに含まれる。
位相、層、次元、スケール、レイヤー、レベル…の違い。
それぞれのスケールでそれぞれが成長し続けている。
変化し続けている。
エントロピーは増大し続けている。
時間というものが存在する中では。
アインシュタインは時間と空間は一続きに存在し
過去と現在と未来は同時に存在すると考えたそうです。
ならば過去も未来も現在に影響を及ぼすのでは。
と考える学説を聞きました。
過去が現在に影響を及ぼすのは理解できる。
けど
未来も現在に影響を及ぼす、とは?
ちょっと想像が難しいですが。
未来が現在に影響を及ぼしている。
だから、
現在には不確定さが生まれる。
そして、
不確定さゆえに自由がある。
と言われると、うん、なんとなく腑に落ちる。
私たちに見える世界では、秩序ある物理的法則が成り立つ。
素粒子の世界はそれが成り立たない、不確定な世界。
でも素粒子より小さなプランクスケールでは再び秩序ある世界が広がっている。
素粒子より小さな世界はコンピューターのような0と1の組み合わせの世界に似ているんだとか…
コンピューターとこの世界。
現在と素粒子の世界。
ここにもまた相似形。
となると、”現在”というのは自分が自由に何とでもできる特別な時間なのでは。
素粒子の世界のように、
自分が観測しなければ存在しないし
素粒子のふるまいのように、
何でもアリ!
ならば自分次第!
なんじゃないかなーと私は思ったのです。
話は飛びますが、
スピリチュアル的に学びの進んだ
指導的立場にいるある人たちが、
”私はすごいんだぞ”
”私はあなたたちとは違うんだぞ”
”あなたたちはまだまだだな”
というニュアンスの言葉をたくさん口にするのを聞いて不思議でした。
なぜそんなことを言うのだろう。
オリンピックに出るようなアスリートは
ほんとにすごくても世界一になっても
”俺はすごいんだぞ”
”俺は世界一だぞ”
とは言わない。
タレントに転向した元アスリートが言うのは聞いたことがありますけどね。
ということは、
”私えらいんだぞ”
”俺すごいんだぞ”
は、成長を止めた人の言葉で
成長が止まっている自分に薄々気付いて焦りもあって
他者からの評価を求めて安心したいがために
”私えらいんだぞ”
を言うのだろう。
が、私の結論です。
一定の学びを終えて指導者になってそこで止まってしまったのでしょう。
すべては鏡。
”あなたたちはまだまだだな”
と周囲に感じているなら
言った本人であるその指導者にまだ成長する伸びしろがあることを示しているし
その指導者の言葉が気になる私もしかり。
他人は自分の鏡であり
価値観のインテリアショップ。
他者からの評価で安心せず自分を見つめることを続けていこう。
成長を止めず枝葉を広げ行けるとこまで伸び続けてみよう。
なんでもアリな”現在”を瞬間瞬間でやり切っていこう。
すごい未来が待っていて現在にすごい影響を与えていると信じよう。
と、思います。
とりとめない長文でしたがまとめるとコレ↓
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「seed」
私たちはタネ。
これから芽吹き、成長する。
成長した先にまた
タネを内包する。
伸びた先で終わりではない。
枝葉を広げ
世界を広げる。
次々と芽吹いてゆく。
やがてふと気づくだろう。
個の成長が
全となるのを。
今はまだ、
のびやかに。
のびやかに、
どこまでも。




