波動宇宙理論 その四 | 空の宇珠 海の渦 

空の宇珠 海の渦 

-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話






今回は「場」について…


場という言葉は、いろんな所で使われている。




私自身、神と繋がるのには、


清浄な空間、磁場、エネルギー。


この3つの要素はかなり重要視している。



中でも磁場とエネルギーは、外せない要素だと考えている。


囲碁をするための碁盤、サッカーや野球をするためのグラウンド。



要するに、競技場が必要な訳である。



神道では祭壇とお供え物、魔術などでは怪しげなサークルを描く。



それほど手の込んだものは必要ないが、そんな感じだ。



神はお供え物を食べないので、祭壇などは無くてもいいだろう。

(物質は必要ない)



モーゼやイエスが起こした奇跡には、そんな記述はない。

(彼らの能力は、別次元かも知れないが…)



能力の高い方には、必要の無いものだろう。



祭壇などはある意味で…



「人を釣るための仕掛け」と言えます。



物よりも…



神に対する「畏敬の念」が大切であることは、誰もがわかることでしょう。



ba2_530.jpg
              滝などの行場は、エネルギーが出ていることが多いが、見た目はただの滝…





電磁波と関係するのは「磁場」と言うことになる。



渡り鳥などは、磁場(磁極)を頼りに移動しているらしいが、


それは感じていると言う事だろう。



身体を持った生物にも、感じる能力があるという証だ。



場の条件としては…



磁場が整っている事が、重要ではないかと考えている。






ここで、別の例から考えてみます。




自然の中にいるとほっとする。



これは誰もが思うことだろう。



その答えの一つとして、電磁波がある。



私は、強い電磁波から切り離されているからだと感じる。



勿論、あらゆる場所に電磁波は存在するが、


それほど強くなく、場は乱れていないと言うことだ。



それともう一つ。



廻りに生命が沢山存在する。



むしろ、生命に包まれていると言っても良い。



木や草などはエネルギーを出している。



この生命の波動が心地いいのだ。

(農業や家庭菜園をしている方には、この意味がよく分かるだろう)



その生命の波動が、ある種の「場」を形成しているようなのだ。


人には分からないネットワーク。


きっと、そういうものだろうと思う。



そして、自然に触れると、もう一つ感じるものがある。



それが、神の存在だ。



別の言い方をすると、本当の自分(魂)だ。




自然の厳しい場所に行くと、必然的に自然そのものと向き合うことになる。


北極や南極、エベレスト…



生命が少ないほど、その傾向は高くなる。


乱す要素が全くない。




そこに山(エベレスト)があるからだ。


イギリスの登山家、ジョージ・ハーバート・リー・マロリー


の言葉である。



神と自分。



冒険家達は、生命である自分と向き合い、その答えを捜している。


自らの生命を賭けて、自らを捜している。


そんな気がしてならない。




神と自然_530






だからと言って、極端な場所が必要では無い。


だが、シンプルに向き合える「場」は必要なのである。





そのためには、磁場が整い、波動が乱されない場所が必要になる。



それが…


「場」が持つ意味だと考えている。



方法は二つ。



1.自然の中でそう言う場所を捜す。


2.そういう場所を創る。


(余計な電磁波や人を切り離し、磁場が整っている空間)





神社の神殿などは、この二つを同時に兼ね備えている。


いい場所に創っていることが多い。



それだけ、「場」は重要なツールだと言う事だ。




続きはまた次回へ…


自然1_530