こんにちは♪
働きすぎる女性の疲れた心を食でサポートしています。
吉祥寺【満ちるキッチン】主宰の進藤 菜央子です。
読書についての興味深い記事を読みました
たくさんの本を読もうと決めたある男性が、
達成しながらもこんな感想を抱いています。
「本の存在意義は成長のきっかけを与えてくれることです。
本は私たちの自己意識が何かを得るためにあるのです。
そして、速読をすると困るのはまさにこの点です。
本を消費すべきものとして見始めて、
なるべく早く消化することに挑戦すると、
本は単に記憶すべきデータにしか見えなくなります。
知識を得る目的での読書をやめてしまうと、
本に書かれていることはすべてその場限りになってしまいます」
要約すれば、
速読するのは読書の本来の意義から離れてしまう、
ということなのですが。
これって食べることでも同じなんですね。
出かければいろんな料理やおいしいものが食べられて、
たくさんの情報が溢れています。
次から次へと、
いろんな処へ行き、
いろんなものを食べて。
おいしい!と思っても、
また新たな情報を求めて次へと向かっていませんか?
食は、生きる土台。
本来は日々の食事は、地味であり、
でも滋味なものであるのです。
外食や中食で、
いろんなものが食べていても。
ただ情報に踊らされておいしいものを求めるばかりでは、
やがて体と心のバランスが乱れて、
本当になにがおいしいものかと感じる感覚が、
失われてしまいます。
読書が速読でたくさんの量を得ても身につかないというように、
食事も様々なものを食べても心を豊かなものにしてくれているとは、
限らないのです。
ぜひ、
おうちでいただくごはんの意義を見直して。
心も体も喜びに満たされる、
豊かな食スタイルを味わいましょう♪
