働きすぎる女性の疲れた心を食でサポートしています。
吉祥寺【満ちるキッチン】主宰の進藤 菜央子です。
「演奏は難しくない。正しい鍵盤を正しい時に叩けばいい」J.S.バッハ
先日観た映画の冒頭で出てきた言葉です。
バッハの曲は演奏が難しいという印象があり、
それをまあ、いとも簡単にいうなあ!と感じましたが。
考えてみれば、お料理だって同じことか!
と思い直しましたね。
お料理で置き換えれば、こんな感じ。
「料理は難しくない。正しい調味料を正しい時に入れればいい」
「正しいときに入れる」
味見をしているうちにだんだんこれでいいのか分からなくなる(^-^;
というお客様の声を聞いたことがあります。
確かにね。
何度も何度も味見しているとそうでしょう。
舌は味に慣れてきますから、だんだん濃い味でないとわからなくなります。
ここだ!
と自信を持って決めていただきたいところですが、
いわゆる「レシピ」の分量にこだわっている限りは、
味付けに自信が持てないままでしょう。
お料理はまず、自分がおいしいと感じることができるまで、
何度も作ってみることが大切です。
素材自体が同じものではなく、
あなたも日々体調も心の様子が違います。
ですから、分量通りに入れていつも美味しいとは限らないのです。
慣れないうちはレシピの通りに作り、
それでピンとこなければ、調味料の分量が果たして自分に合うのか?
と自身の感覚に聴いてみるのがいいです。
素材を火にかけて、だんだんと素材の味が引き出されて。
その持ち味を活かすには、
少なくないかと感じるくらいで入れてみるといいです。
私見ですが、大抵レシピの分量通りにすると、
味付けは濃いなあと感じます。
「正しい調味料」を使うと、
最小限の量でおいしくできるというのも大きいです!
そのお話は後編に続きます(^^♪
土鍋でおいしくごはんを炊くコツも、バッハに倣えばこう言えます。
「ごはんを炊くのは難しくない。正しい火加減を正しい時に調整すればいい」
火加減のコツさえ習得できればいつもおいしく炊けるし、
柔らかめでも硬めでも、自分好みに調整できちゃいます(^^♪
そんなコツをお伝えするのが、こちらのセミナーです![]()

