『 北海道旅 行ったつもりの海外旅行 』R8ーNo.42ー6月 | マルシの日々是好日

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日々是好日 日々出くわす出来事への思いを綴ってます。

旅行中、「宮崎から来た」と言うと周囲は、ヒエーと驚いて 労を労ってくださる。

 

インバウンドの観光客と ほとんど変わらない。 日本なんだけど、海外旅行の気分である。

 

 

異邦人になったつもりで、3日めは小樽を歩いた。

​① 祝津 旧青山別邸見学
② 祝津 ニシン御殿・日和灯

 台見学
③ 運河・堺町通りを歩く
④ 旧寿原邸見学

 

① 旧青山別邸に2時間滞在 

 

お屋敷大好きのマルシ 堪能しました! 

 

 

ちょうどこの時期は、牡丹や芍薬が咲き誇っており まあ見事!(写真では上手く伝えられない)

 

 

この別邸、何でも ニシン漁で財を成した網元が、今の現金価格にすると30億の費用を費やして6年がかりで建てられたらしい。

(内部は撮影禁止)

 

客用玄関屋根の破風飾り これはニシンだろうか?大黒様の瓦も大漁祈願!

 

入場料は強気な1300円。「オー!タカイデスネ。」貴重な文化財・美術品の保護のためには致し方ないのだろう。

 

②ニシン御殿と灯台

 

御殿というより、作業場と居住空間が合体したデカい木造建築。 番屋とも言うらしい。

 

 

網元の絶対的な権力が伺える 質実剛健な造り。

 

ニシン御殿を出て 気になっていた背後の日和山灯台に向かった。

 

 

来る途中、バスの窓から見えた丘陵と灯台が 牧歌的で ワタシの目には「ひょっこりひょうたん島」のように見えた。

 

 

隣の山から撮られた写真を見ると やっぱりねー!まさにそんな感じ。

(ネット画像より 引用)

 

灯台までの坂道から見る景色もいい! 気分いいので、歩きながら、何処かで鳴いてる牛蛙とデュエット笑。

​丸い地球の水平線に 
(ヴオー)
何かが きっと待っている🎵 
苦しいこともあるだろさ🎵 
(ヴオー)
悲しいこともあるだろさ🎵 
(ヴオー)
だけど僕らはくじけない
泣くのは嫌だ 笑っちゃえ
進めー🎵ひょっこりひょうたん島🎵 (ヴオー)

(ひょっこりひょうたん島オープニング曲より 歌詞引用)

人生後半戦で、この曲にふれると ホロリとくるな。おそらく、この旅で 一番印象的な場所。

 

 

さて、小樽に戻り 定番の運河・資料館を巡り 遅い昼食。 海鮮丼がワタシを呼んでいる。「ウメエ!」

 

最後に欲張って あと一つ「旧寿原邸」を見ることにした。ラッキーなことに期間限定の一般公開。

 

 

ところが 開館4時まで。その時既に、3時20分。ゲ!
 
 
地元の方に 近道を教えてもらった。「ただし、丘の上なので坂道が急ですよ」 はい、ありがとう。急げ!
 
硝子細工店もオルゴール店も すっとばかして走る。山手に曲がって、急峻な雑草生い茂った神社の長い裏道を駆け上がる。「マジクソ! キッツイ!」
 
 
はい ようやく「旧寿原邸」到着    

 

いやー苦労した甲斐あった。素敵な邸宅。 初めて見る不思議な間取りである。 

(旧寿原邸パンフレットより 引用)

 
バリアフリーなど、どこ吹く風。 住んでるだけで筋トレできる家。
 
階段のぼって左に応接間。

 

さらに階段のぼって大広間 「スバラシ!スバラシ」格式高い折り上げ格天井!

 

大正硝子の歪みが素敵な 窓辺で お茶も飲める。1時間早く来たかったよ。

 

この日の締めくくりは、札幌に戻り 夕暮れの大通公園で ○さんとデパ地下調達の食事。

 

風が心地よい公園に 人々が集う幸せの光景だ。「ゴクジョーデス!」
 
 
世界ふれあい街歩きも 終焉。
北海道入口旅、「タノシュウゴザイマシタ。」 再見!