『開いた口がふさがらない』とは、このような時に使うのだと実感した二つの映画🎬🎬
一本めは タイトルは伏せるが、予想通り、いやそれ以上の駄作であった。
義兄が、招待券を2枚もらったので 暇つぶしに一緒に観に行ったのだが、10分後には「あちゃー」。
上映始まる前まで、文学爺さんの義兄は やたらと映画に関する文学作品について饒舌に語っていたが、開始とともに 徐々にその勢いは失せた。
終了後 平身低頭「こんな映画に誘って申し訳ない!」 おい!小さくなってるぞ?気のせいか?
ま、タダだし、駄作を観るのもいい体験。
それからしばらくして、映画『サブスタンス』を鑑賞。
デミ・ムーアが、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた作品〜 というくらいしか前知識なし。
鑑賞前にネタバレは読まないようにしているので、老いた女優と若い女優のバトルもの? くらいの知識で参戦。 何せアカデミー賞ノミネートだしな。
昔、ベティ・スミスとアン・バクスターが出演した『イブの総て』みたいな作品かしら?
(ネット画像より引用)
……(甘かった!)
たぶん面白いはず! と、定期的に 映画をご一緒しているMさんを誘った。
…(甘かった!)
ヒューマンドラマのつもりで観ていたら、中盤からカオスに突入。SF?ホラー?コメディ? とにかくあらゆるジャンルをなぎ倒していく作品。
いろんな作品のオマージュがありそう。マルシの脳裏によぎったものでもこれだけある。(順不同)
①血飛沫が飛び交うラスト(キャリー)
②体内から新たな生命誕生(エイリアン)
③キャラクター(エレファントマン)(遊星からの物体X)
④年老いたデミムーアの顔(エルム街の悪夢)
⑤ボコボコにされるデミムーア(ロッキー)
⑥栄養を与えられる分身(漫画:萩尾望都〜半身)
⑦老醜への恐れと美の執着(漫画:楳図かずお〜洗礼)
⑧作品ではないが、女性を物として見ている番組プロデューサー(もと映画プロデューサー
ハーベイ・ワインスタイン)
後半の展開は まさにポスターのコピー『かわいいが、暴走して 阿鼻叫喚』…たまげた🌀
『開いた口が塞がらない』まま エンディング。
隣に座っているMさん どんな思いで、観ていることか? すまん!こんな映画に誘って申し訳ない。義理兄の状況である。
映画終了後のMさん 遠い目をして、一言『こんな映画 初めて観ました』 ひたすらに平身低頭するしかないマルシでありんした。
それにしても、この映画 2人の女優のこれでもかヌードが、バンバン出てきたが 銭湯で裸さらしてる女達という感じ。スタイル良すぎてそそられない。『美は乱調にあり』だな。
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この記事 一ヶ月前に綴っている途中で、パソコンが機能停止。旬を過ぎてしまったが、削除するのももったいないので、新たに作業を加えて更新いたします。





