こちらの記事は、
私自身がカウンセリングを受け続けてきて
何がよかったのかをシリーズで書いています。
また同時に、
✔︎カウンセリングを受けてみたい
✔︎受けようかどうしようか迷っている
という方へのご参考になれば幸いです。
前回の記事はこちら
カウンセリングを受け続けてきて
よかったことの中に、
怒りの感情が使えるようになったことは
私にとってとても大きな変化でした。
というのも、怒りは子どもの頃から
もっとも悩ます感情だったからです。
「怒っちゃいけない」
子どもの頃からずっとそう思っていたので、
いつも怒ることを禁止していました。
もちろんそうなったのには、
理由があります。
それは私が中学生の頃に
母に対して怒って言った言葉に、
ひどく泣かれてしまったからです。
そのことがあってから、
怒ることはよくない、怒りは人を傷つける、
そんな思い込みが私の中で根付いてしまい、
それは大人になってからもずっとありました。
なので腹が立って怒りが湧くときは、
必死に怒りを抑え込もうとしていたので
よく顔が真っ赤になって、
手がプルプル震えていたのです。
そのプルプル震える手をもう一方の手で抑え、
さらに怒りを抑え。
長年抑え込まれていた怒りは、
消化されないまま蓄積され
やがてそれが前回の記事で書いた
原因不明の症状や大病にまで
なってしまったのです。
ちょうど今から約5年前、
子宮体がんになり
そこからカウンセリングを
本格的に受け始めました。
それまで心のことについては
学んではいましたが知識だけではなく
メンタルケアをしっかりやっていくことに。
がんが再発しにくい性格づくり、
がん再発予防のカウンセリングです。
がんになりやすい性格
タイプCというのがあって、
当時はすべての項目に当てはまっていました。
とくに怒りの抑圧が強かったので、
カウンセリングでは
急がず長い時間をかけてゆっくりと、
これまで抑えてきた怒りを出していき、
そして段々と自然に怒りが使えるように
なっていったのです。
嫌なことや理不尽なことに対して
NOと言えるようになったり、
自分を守れるようになったり。
また同時に「怒っちゃいけない」という
思い込みや罪悪感も薄れていきました。
カウンセリングでコツコツと
取り組んでいったおかげで
怒りが使えるようになり、
また長年感じていた生きづらさも
感じなくなっていったのは、
それは、怒りは生きる源(パワー)
だからです。
これまでたくさんの
怒りの感情についての記事を
書いてきたのは、
怒りが使えるようになることが
とても大切だと思っているからです。
さて、次回は《その3》に続きます
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