不安や怖さを感じるからこそ身を守れる | 自己否定から抜け出して自分にOKを出す|心理カウンセリング

自己否定から抜け出して自分にOKを出す|心理カウンセリング

心理カウンセリングを通して、自己否定から抜け出し、本来の自分にOKを出せるようサポートをしています。
心理学講座|OSHO禅タロット講座もご提供中。

心理カウンセラー|大橋ちかこ

こんばんは、チカです。



今日はコロナ関連から見た
感情、心理についてのお話です。



今回のコロナウィルスについて、
よくよく周りを見てみると、
捉え方が本当に人それぞれだなーと、
思います。

当たり前ですが、、、






・とても不安になって怖いと思っている人


・不安もなく怖いと思わない人


・不安にもなるし、怖いとも思うけど、
過剰にはなっていない人



ちなみに私は普通にコロナが怖いです笑い泣き


もちろん不安も感じています。



ということは、
不安にもなるし、怖いとも思うけど、
過剰にはなっていない人、
といったところでしょうか。



実はこの中で一番、
不安や怖さを持っている人というのは、



不安もなく怖いと思わない人なんです。

必ずではないですけどね。



なぜ不安もなく怖いと思わない人が
一番、不安や怖さを持っているかと言うと、



不安や怖さを抑圧している



からなんです。



OSHO禅タロット【抑圧】



怖くないと言っているのは
抑圧しているからで、
また怖いを抑圧すると、
怖くないと思い込もうとします。



本当に不安もなく、怖いと思わないなら
問題はないのだけど、抑圧はそれらの
感情に蓋をしている状態です。



ということは、不安や怖さが
消えてなくなるわけではなく、
なかったことにしているだけなので、
その不安や怖さはいつまでたっても
消えることはありません。



むしろ心のメカニズムとして、
更に不安や怖さを感じようとするような
状態になってしまいます。



そしていつまでたっても
安心感を得ることが出来ません。



なぜ不安や怖さを抑圧するかといえば、
本当は不安や怖さがとても大きくて、
心が相当なストレス状態になっているから
なんです。



これ以上、心に負荷がかからないように
防衛機制として無意識に不安やストレスから
身を守ろうとするんですね。



だけど感情の抑圧は身を守るどころか、
身体や心にとても大きなダメージに
なります。



それよりも、ちゃんと
感情を感じるほうが身体にも心にも
ダメージはなく、身を守ってくれるんです。



不安や怖さという不快な感情を感じるのって、とても大事だし、健全な状態とも言えるんです。



今回のコロナウィルスの件で言えば、
相手は目に見えない未知のウィルスで、
分からないことも多すぎて、
いつ収束するかもわかりません。






今後どうなるのか?
そして先が見えないという不安もある。



人はどうなるかわからない状態に、
少なからず不安になったり、怖さを
感じたりするものです。



不安や怖れを感じることは、
自然な感情、当たり前の感情だし
それがあるから自分の身を守ることが
できるんです。



いたずらに不安になったり、
怖くなるのもどうかだけど、



ちゃんと不安や怖さを感じて自分の身を
守っていけたらいいですね(^_−)−☆