これまでの人生の中で
同じようなことが何度もあったり
繰り返し起きるお決まりのパターンは
ないでしょうか?
それも全然ハッピーじゃないパターン
例えば、
・いつも同じ理由で仕事を辞める
・いつも同じ理由で恋愛がダメになる
・いつも最後は私の元から人が去っていく
・仕事に打ち込みすぎて最後は強制終了を
何度か繰り返している
・最初はうまくいくのに最後は必ず失敗する
・人から裏切られることが度々あった
・嬉しいことの後には必ず嫌なことがある
・なぜかいつも不機嫌な人から当たられやすい
ここにあげたのは、ほんの一例ですが
もしこれまでの人生の中で
繰り返し起きていることがあるなら
それはあなたの持つパターンであり
人生脚本なのかもしれません。
今日はとても大切なお話、
人生脚本についてお伝えしたいと思います。
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
人生脚本とは?
人は自分の「人生のシナリオ(脚本)」
を自ら書いて生きると言われています。
そして大人になった現在もその脚本に従って
人生を送っているというのが人生脚本の
考えなんですね。
これは心理学、交流分析の
エリック・バーンが提唱した概念なんですが、
人は子どもの頃に体験したことを元に
自分の人生をどのように生きるかを
決めるというものです。
え!?人生の脚本を自ら書いて生きる?
自分の人生をどのように生きるかを決める?
そう言われても自ら書いた覚えもなければ
どのように生きるかなんて決めた覚えもない。
それもそのはず、
人生脚本は無意識の人生計画
なんですね。
そして問題はこの人生脚本の中身なんです。
どんな人生脚本を書いたのか?
ハッピーな脚本なら問題ないですが、
だけどもし、そうじゃなかったとしたら
ハッピーな脚本じゃなかったとしたら
ゾーッとしませんか?
例えば、
「私は誰からも愛されない」
「誰からも受け容れてもらえない」
「だからいつも私の周りから人が去っていく」
もしこんな脚本を書いていたとすれば
人間関係において幸せを感じれなかったり、
寂しく感じることがあるかもしれませんね。
脚本は無意識に書いたものなので
自分では中々気づかなかったり、
また何度も繰り返していることが多く
脚本通りのお決まりのパターンと
なっていたりするのですね。
先程の例でいえば、
「ほらね、やっぱり私は誰からも愛されない」
「どうせ誰からも受け容れてもらえない」
「あなたも私の元から去っていくよね」
といったように脚本を強化させていくのです。
この自ら書いた脚本は、
事実ではないことも多く
思い込みだったりするわけです。
だけど本人にしてみれば、
思い込みだなんて思いませんし
むしろ本当にそうだと思っている。
だけどそれは無意識に書いた脚本なので、
無理もないのですね。
あなたは子どもの頃に、何を決断しましたか?
この脚本の基底となるものが
禁止令決断と言われるものです。
禁止令決断は、その人の人生脚本に
ネガティブな影響を与えるもので
「◯◯するな」という禁止メッセージを
自分の中に取り入れたことを言います。
(これを決断といいます)
それが最初のほうでお伝えした
子どもの頃に体験したことを元にしたものです。
そしてこの禁止令決断の集合体が
人生脚本であり、その人の性格として
形作られていきます。
禁止令決断も脚本も、
自分で決めたもの、書いたもの。
だからこそ再び決め直し、
書き直すことができるのですね。
それも、ハッピーなストーリーに
書き直すことができるのです。
次回は禁止令についてお伝えします。
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