母は一番幸せだった24歳の意識で旅立ったとゲリーは言った。 | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

亡くなった母親に対する

グリーフとして、

しばらくここに母親のことを

書いてみようかなと思う。


今日、たまたま、

神秘主義の師匠である

ゲリーボーネルと話す機会があった。


母親が肉体を離れて

約一週間。


母親とつながろうと思っても

うまくつながることができなかったので、

ゲリーに聞いてみた。


そうしたら、まだ一週間なら

あっちの世界に落ち着いてなくて

移行段階だから、

もう一週間待ってから

コンタクトしたらいいんじゃない?と。


もう一週間くらいしたら

夢に出てくるはずだから、

そうしたらコミュニケーションできると思うよ、と。


お母さんは24歳の時の意識で

肉体から移行した。

ハッピーで楽しいファンタジーの中にいる、と。


うん。

そうだと思う。


母が亡くなる2週間前、

普通に母親とコミュニケーションはできたし、

私のことをちゃんと認識できたけど、

母は、現実のリアリティの中には

すでにいなかった。


10年前に死んだ父親は

彼女の中ではまだ生きていたし、

実の妹のことは

覚えていなかった。


そして、枕元には

石原裕次郎の写真があった。

「ゆうちゃんのファンなの」と

言っていた。


そうか。

24歳の時の一番幸せな意識に戻って

肉体から卒業したのか。


そうか。

よかった。



24歳の時の母。


まだ父親と出会ってなくて、

ダンスが好きで歌を歌い、

『狭き門』なんかを読んでいたはず。


きらきらした夢と希望を

いっぱい持っていたはず。


そのあと、父親と結婚して

2人の子供を産んでからは、

父の会社が倒産したり、

こどもを通じて空虚感を満たそうとして、

思い通りにならない子供と人生に

絶望したけど、


そうだった。


この頃の母親は少女みたいな

夢や希望をいっぱい持っていた人だった。

その期待が大き過ぎて、

絶望もしたんだろうけど。


あまり期待を持たない私と違ってね。


そうか。

24歳の幸せな意識で

旅立ったのか。

よかった。  



なんだかんだいって、

10年前の父の死の時も、

母の時も、

ゲリーと出会うことに

なっているらしい。笑


ノウイングスクールでは

ゲリーとけんかして、

卒業のセレモニーでは

ハグもしなかったんだけどね。笑


スクールの課題もほとんどやらなかったけど、

技術ではない、ゲリーが伝えたかった

思想みたいなものは、

他の生徒以上に受け取っている気がする。



こういう「死」というテーマでは、

うっかりへんな人に聞いてしまうと、

中立的じゃない人に話しちゃうと

嫌な気持ちにしかならないから。


一年前に義父がなくなり、

その数日後に義母がなくなった。

その時も「愛しあっていたんですね」とか

余計なことを言ってくる人がいたが、

2人はすごく仲悪くて喧嘩ばかりしてた。

それを言ったら、

さらになんか言ってきたので、

もう黙ってくれと言ったっけ。


事情を知らないで、

わかったようなことを言うのは

本当に失礼だと思う。


実父が死んだあと、

原家族で相続トラブルがあったが、

それについても

うっかりノウイングスクールの同期に

話してしまったら、

強欲だとそうなるとか言ってきた輩がいた。


ほんと、

ノウイングスクールの生徒は

ひどかった。


カウンセリングも学んでおらず、

自分の問題にも取り組んでおらず、

共感能力もないまま、

ただ見えないものが見えるようになりたいとか

自己重要性からこういう知識を身につけると

本当に人を傷つける。


そういう意味では

やっぱりゲリーは別格だな。


そうだなぁ


10年前の父の死のあとに

ゲリーと出会って

ノウイングスクールに行かなければ、

私は今のような意識にはいなかった。

狭い意識のなかで

もがき苦しんでいたままだったろう。



母の死でまたも

ゲリーに助けられた。

はからずも。笑


母が一番幸せな時の意識で旅立ったと知り、

涙がとまらなかった。



 

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