夫(英国人)の

弟その2(筋肉団子)に

「うちの夫はこの夏の

単身実家帰省を

楽しんだみたいで何より」

 

昨日の記事の続きです)

 

「そうなんだよお義姉さん、

今回は奇跡的に家庭内で

口論らしい口論もなく

和やかに家族が集えたんだよ」

 

「それもあるけど、

なんでもわが夫ゴメスは

君のところの黒髪美女

(スパニエル嬢)と妙に

親しかったらしいじゃないか、

 

 

あれは浮気と違うか

私と愛犬アーシー

(黄色大犬)は愚痴っていてな」

 

この私の言葉を

聞いていたのが

義弟その2のお宅の

人間のお嬢さん(5歳)で

その子がいきなり私の背後から

父である義弟その2に

「おとーさん、いま

Norizoおばさんが

言ったのどういう意味?」

 

ドドドドキーッ!

 

あらあらおチビちゃん、

どこから私の言葉を

耳にしちゃいました?

 

『愚痴(Complaining)』?

 

きっとそうよね?

 

そ、それとも

『黒髪美女

(Burunette Beauty)』かな?

 

もしくは全体が

聞き取れなかったかな、

おばちゃん

日本訛りがきついからねえ!

 

脳天から汗が噴き出す

私の横を通り抜けて

5歳児ちゃんは

義弟その2にしがみつき

「Norizoおばさんが言う

ゴメスって誰のこと?」

 

ああ、そっち?

 

いえ、うちの夫は生意気にも

ミドルネームを持っておりまして、

で、夫の実家の人たちは

そっちの名前で夫を呼ぶんです。

 

つまり名前が『ゴメス・

シケモク・アダムス』なら

私が『ゴメス』、

夫の親類縁者は『シケモク』を

呼び名として使っていて、

だからこの5歳児ちゃんにとって

わが夫は『シケモクおじさん』。

 

 

 

 

どうも彼女は長いこと

「なんでNorizoおばさんは

シケモクおじさんのことを

いつも『ゴメス』って

呼ぶのかなあ」と

不思議だったみたいです。

 

私と義弟その2は

教育テレビに出てくるような

優しい大人の笑顔とともに

彼女の質問に答えたのでした。

 

・・・久々にいい汗をかきました。

 

しばらく言葉に気を付けて

生活したいと思います。

 

アイ。

 

 

ちなみに今回私が

『浮気』の意味で

使った言葉は『Affair』でした

 

あーびっくりした

 

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