2026年の新年の抱負を

決めるにあたっては

慎重になりたい気持ちと

さっさと決めたい気持ちと・・・

 

いや、なんかここで

悩んでいたら

夫(英国人)に勝手に

『2026年の抱負:

山岳レースへの参加

とか決められちゃいそうで・・・

 

確かに私は年末に

単独、つまり夫抜きで

犬と一緒に総行程10キロ

標高差400メートルの山を

2時間半で走破しましたよ。

 

でもそれは今後山歩きを

自身の趣味に

したいということではなく、

ほら、私は旅先で爪に

マニキュアを

塗ってもらうのは好きですけど

別に普段は裸爪でいいんですよ。

 

裸爪がいいんですよ!

 

ケーキバイキングに

たまに行くのは悪くないですけど

毎月行こうって言われたら

それはちょっと困るんですよ!

 

しかし夫は私の才能を

諦めきれない様子で

先日夫の弟その2

(わが義弟その2)(筋肉団子)

(山岳レースに運営側として

時々参加している人間)が

遊びに来た時に

「うちの妻ちゃん、この間

某山をひとりで2時間半で

平らげたんだよね・・・」

 

「・・・えっ、ひとり?

2時間半?どのコース?」

 

食後で椅子の背もたれに

身体を預ける形で

リラックスしていた

義弟その2は

夫の言葉を聞くと

テーブルに手を置いて

身を乗り出して

傾聴の姿勢をとってきてですね。

 

「いや、どのコースって・・・

離れた駐車場からこう歩いて

登山口に入って規定コースを・・・」

 

「つまり駐車場への往復も

含めた上での2時間半?

・・・お義姉さん、山をさ、

歩くだけじゃなく

走るのに興味ある?」

 

「ない」

 

「兄貴、お義姉さんに

トレイルランを

勧めたりはしていないの?」

 

「勧めているけど

本人が乗り気じゃないっていうか

自分には無理って言うんだよね」

 

「お義姉さん!そんな風に

自分で限界を決めてしまうのは

正しい人生のありようじゃないよ!」

 

「話を大きくしないでくれ」

 

ここで夫が義弟その2に

「僕はさ・・・妻ちゃんには

トレイルランの才能が

秘められている気がするんだよね。

手足が長く体が細くそして

運動をしても筋肉がつきにくい」

 

「確かに!スタミナや技術は

後からなんとでもなるけれど

確かにそれは天性の資質!」

 

「違う、義弟君聞いてくれ、

私はあの日上り坂の途中で

山頂が見えて、それで

ここで引き返すのはなんか癪、と

その一心で山頂まで行っただけで」

 

「その精神!お義姉さん、

それはトレイルランには

最適の性格だよ!

レースには兄貴と参加するの?」

 

「私の参加前提で話をするな」

 

「レース開始直後に兄貴が

前に出るとするでしょ、

お義姉さんはそれを見て

きっと癪に障ると思う!

兄貴を先に行かせて

たまるかって思うと思う!

あとはもう兄貴のペースに

ついていけばいいだけ!」

 

 

放っておくと勝手に

レースに参加申し込みを

されてしまいそうなので

私はここらへん

本当に気を付けて

2026年を

過ごしたいと思います。

 

 

箱根駅伝第5区と第6区とか

本当にどうかしていますよね・・・

 

私は数年前にあの道を

車で走ったことがあるんです

 

人間があのスピードで走る用には

絶対に設計されていない道なんです

 

でもそれだけに

走者には目を奪われる

 

・・・私は本当に山を

走るのは遠慮します

 

新・山の神を応援したあなたも

山の名探偵の悔し泣きに

もらい泣きをしたアナタも

あの二人に挟まれた

中大走者の気持ちに

思いを馳せてしまうあなたも

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