たとえ天気が悪くとも
犬に散歩はさせねばならぬ、
それが犬飼いの義務。
ただ流石に周辺一帯に
その限りにあらず、
でございます。
わが愛犬アーシー
(黄色大犬)も
最近はそこらへんの
分別がついて来たのか
極度の悪天候時には
あまり外に出たがりませんし。
風と雪がやんだところで
改めて散歩に出ました。
目指すは例の
大風の最中、
一本また一本と木が
倒れるのを見て、私はあれ、
幹が途中で折れているのかと
思っていたのですが、
どうやら彼らは根元から
引っくり返っていた模様です。
いや、某マイケル・ジャクソンの
スムース・クリミナルばりに
前後に体(幹)を
揺らしていたのが
ある瞬間に突然どっと
前のめりに倒れる感じだったので
「あの瞬間に幹が
バリっといったんだな」と
納得していたんですけど。
ところで皆様、子供の時に
「木は幹の高さと同じだけ
土中に根を伸ばしている」という
説を耳にしたことがございませんか。
つまり6メートルの高さの木なら
根っこもまた6メートルの
深さまで達している、という。
ここらへんの木を見る限り
あれはどうやらガセです。
どの木も割と浅めに
根を張っています。
だから倒れた説も
あるかもしれませんけど。
なおこの木立は所有者が
定期的に手を入れていて
ここらへんの木も
今年の夏ごろに
伐採される
予定だったらしいので
「じゃあまあなんというか
『被害は軽微』だな、
だって元々切り倒す予定の
木々だったんだろう?」
しかし私の言葉に
わが夫(英国人)は
「いえ、妻ちゃん、
林業従事者によれば
木立を予定通りに伐採するのと
こうやって嵐で倒れた
木を森から運び出すのでは
後者のほうがうんと
手間がかかるし、
また危険だそうですよ」
・・・確かに何というか
これ、倒れた木の間に
入っていくのは素人考えでも
ちょっと怖すぎる感じで・・・
(アーシーでさえ
近づき過ぎようとはしなかった)
足元が良く見えないし、
何かの拍子に
倒れた木が自分のほうに
滑り込んで来たら
避けようがない。
でもこれをこのままの状態で
放置していたらそれはそれで
危ないこと間違いなし。
自然は怖いのでございます。
強風時は外出を控える、は
大事なことだと思いました
何本かの木は根元からじゃなく
幹の途中で折れたみたいなんですよ
そういう木は
根っこという重しがないぶん
風に乗って空を飛んで
離れたところに突っ込む模様
こんなの散歩中に
正面から飛んで来たら
避けようがないですよ・・・
強風時は屋内にいましょう
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