スコットランドを席巻した

大嵐ストーム・エオウィン

アイルランドで計測された

最大風速は時速

114マイルでした

 

キロに直すと184キロ。

 

・・・184キロ?

 

気象庁の風速一覧

記載されていないレベル?)

 

そりゃ被害も出ますよ・・・

 

我が家も一時

ネットと電話が完全に

不通となりました。

 

木も4本ほど倒れました。

 

 

私は目も性格も悪いのですが

耳は案外よく機能するほうで、

びゅうびゅう吹き付ける雨と

轟々うなる風の向こうから

「メキメキメキッ」というか

「パキパキパキッ」というかの

変に乾いた感じの音を

聞き分けることが出来まして、

これはもしや!と窓に張り付くと

その数十秒後に大木の枝、

なんでしたら幹が

ゆっくりと割れ、

地面に落下するのを

目撃できました。

 

 

日本では木が

倒れる時の掛け声は

「たおれるぞー!」

だと思うのですが

「英語だと何て言うんだ?」

 

夫(英国人)の答えは

「『ティンバー

(Timber)!』です」

 

 

それでまあ我が家の

敷地内の倒木数は

4本で済んだのですが、

我が家から丘や

川を挟んだ向こうのほうに

針葉樹林の木立があるんです。

 

横長にみっしり黒々として

ぱっと見ちょっと

焼き海苔みたいな感じで。

 

 

 

 

ここらへんの風が

一番強かった時分に

その焼き海苔を

構成している木が

一本また一本と倒れていき・・・

 

最初のうちは夫と

「あっ!右端の木が

もう限界だ!

ティンバー!」とか

遊んでいられたんですけど

最後のほうはなんというか

歩兵小隊の全滅を

離れたところから眺める

指揮官の気分になり・・・

 

たぶん30・・・いえ、

40本は折れたと思います・・・

 

ともあれ我が家においては

人間も犬・鶏・ガチョウも

皆怪我はなく、

被害も倒木の他は

庭の囲いが壊れたことと

家の雨樋が割れて

一部の瓦が落ちて

棟板金が歪んだ

ことくらいですかね!

 

 

明るく言っていますけど

これ結構大変な破損なの!

 

修理業者を呼ぶにしても

わが家より緊急性の高い状況に

ある人は非常に多いと思われ・・・

 

あ、あとガチョウ小屋の

屋根も吹き飛びました・・・

 

でもこういうのは

早いとこ片付け始めたほうが

絶対いいはずだよな、と

思ったところに雪が降り。

 

 

ストーム・エオウィンは

とんでもないものを

盗んでいきました。

 

私の心の平安です!

 

皆様も自然災害にはお気をつけて。

 

 

折れた木の枝が

家の窓などを

直撃しなくてよかったです

 

いや本当に

 

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