不登校「まず休ませてください」「見守るな」「再登校まであと21日」のキャッチコピーに騙される | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。

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 なぜ親が追い詰められるのか

 

5月にこのような共同声明が出されました。

 

 

で、なんとなく思う。

 

これによって、追い詰められる親もいるなって。

 

難しいんだなー、言葉って。

 

何かと不登校界隈では叩かれているここも、驚くようなキャッチコピーを出している。

 

 

うちの子が再登校できるまで、あと21日!?

 

どのサイトも、どのメッセージも、どの団体も、読み込んでみれば同じようなことが書いてある。

 

不登校の子どもが元気になり、社会の中で生きていくようになる段階は、同じだと認識しているんだろう。

 

実際のアプローチは違うんだけどね。

 

不登校で悩むママの話を聞くと、ネットで情報を探し、本を読んで、講演に行ってみて、色々試す。

 

しかし、学校に行く兆しが見えないと、病院に連れて行ってみたり、占い系の方の力を借りてみたり。

 

子どもの言うことは全て受け入れてみようとやってみるが、それでも変わらない様子だと、続けることへの不安が強まる。

 

地元に親の会があると聞きつけて行ってみる。

 

そこに行くと、「話すは放す」と話すことを強要されたり、過剰に肯定的な声掛けで知らず知らずアドバイス攻撃を受けてしまったり。

 

あきらめられない私が悪いんだ…と、親自身が自分を責め始める。

 

こうなってしまうと、親の体調もメンタルも下がるしかない。

 

子どもを元気にしたかったのに、親の元気を失ってしまう。

 

親が追い詰められるパターンは、子どもが不登校になるパターンに比べて同様の道を進んでいく印象が強い。

 

なんでだろうって。

 

おそらく、「子育てに答えはない」と同じ展開なんだろうな。

 

誰かの成功例が、私の成功例にならない。

誰かの成功例は、子どもにとって無意味。

ある親の成功例は、私たちには当てはまらない。

 

そんなことが、子育てには山ほどあるからだ。

 

 

 「私」の選択に

 

母親の誰もが、自分の選択に自信を持っているわけではないよね。

 

不安のまま進んでいる。というより、追い立てられている。

 

そんな中、自分の選択にある種の自信を持つことができるようになるのが「聞くスキル」だと、さとさんは確信しています。

 

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」のガイドは、その「聞く」を実践している仲間です。

 

みょんちゃんとゆかりんのブログ、読んでみてほしいな。

 

 

 

 

 

親の子育ての道は、常に「正解」を歩む必要なんかないと思うんだよね。

 

 

進んだ道が上手くいかなかったら、次は違う選択をしてみてもいい。

 

勇気をもって後退するのもありだ。

 

トライ&エラーで、親子で成長していける関わり方

 

 キャッチコピーに振り回せれるな

 

さとさん自身、ブログやSNSでコンテンツを販売している。そこでは、キャッチなー言葉をタイトルにつけることは、とても重要とされます。

 

今の時代、タイトルだけで憶測が憶測を呼ぶような時代。

 

タイトルを読まれなければ、中身も読まれないような時代です。

 

でも、不登校で悩んでいる親、子育てに悩んでいる親にお伝えしたい。

 

タイトルだけで判断するのではなくて、中身を読んだり、その人の発信をできるだけ読んだり、直接話を聞いたりして、判断してみてほしいんです。

 

そうして、選んだものに正解も不正解もないと思うんだよね。

 

しまったなと思えば、引き返せばいい。

 

キャッチコピーだけで、判断するのが一番まずい。

 

そう思ったのでした。

 

 

 


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