子育てに役立つコーチングの4つのタイプ別特徴 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。

 

 

すぐ決めてしまう子、なかなか決まらない子、いますよね。

 

何も考えずに決めてしまう子には、ちゃんと考えなさいって思っちゃいませんか?

 

なかなか自分の意見を言わない子には、自分の意見を持ちなさいと思っちゃってませんか?

 

どちらかが優れているということではなく、違いがあるということ。

 

それぞれの子どもにどんな価値観や自己主張が含まれているかを、4つのタイプで解説します。

 

 4つのタイプ

 

自己主張と感情表現の違いで4つの分けているのがタイプ別カラーです。コーチングの考え方の一つです。

 

占いとかではないので、カラーに深い意味はありません。特徴を感覚的にとらえやすい色をあてています。

 

 

「即決」 VS 「熟考」で見る時は、グラフの縦軸でとらえます。

 

外向

赤タイプと黄タイプが「外向」タイプ。

 

まず動く。

 

内向

ピンクタイプと青タイプが「内向」タイプ。

 

まず考える。

 

 タイプでの違い

 

「外向」「内向」ともに2つずつあるんだけど、それぞれのタイプで中身が違ってきます。

 

外向

赤タイプ=行動しながら、その都度の判断が早い。

 

黄タイプ=自分の感覚に従って決める。

 

内向

ピンクタイプ=周りや相手の雰囲気を見て、和やかにすむ選択を考えている。

 

青タイプ=自分が納得できるかどうかを考えている。

 

とても大切なことは、タイプには優劣はありません。違いがあるだけで、それぞれに強み・弱みがあるということです。

 

例えば…

 

ちなみに、さとさんは赤タイプです。

 

なので、こちらの質問にすぐに答えがないと、どうしてもイラっとしていました。

 

すぐに答えればいいことでしょ!

 

カラートークで一緒に話しているみょんちゃんは青タイプ。

 

すぐに決めてしまう娘さん(黄)に、もっと考えないさい!って思ってしまっていたんだって。

 

自分の判断を気分で決めすぎたらダメ

 

※カラートークは6月から再開予定

 

 

自分と違うタイプの子どもに、どうしてもイラっとしやすいということが分かります。

 

 実際の例だと…

 

タイプの特徴を知っていると、その子どもが何を考えているのかな?という視点が入りやすくなりますよ。

 

例えば、赤タイプのさとさんがピンクタイプの子どもに「どっちにする?」と問いかけている場面。

 

赤タイプはそのつもりがなくても、圧が強めな場合があります。

 

どっちがいいの?
 
え!怒ってる?
どっちが怒られないかな…えっと…え…と…

 

言い方、きつかったかな?
どっちでも大丈夫だよ。どっちがいい?
 
は!怒ってなかった。じゃ…
じゃ、こっちにする

 

こんな感じで、相手のタイプに合わせて関わり方を変えたり選んだりすることできるようになります。

 

来年の夏、名古屋で4つのタイプ別カラーを学ぶ講座を、2年ぶりにやりますよ。

 

 

楽しみに待ってていてくださいね。

 

 


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