子育てに行き詰って、誰にも相談できない時。私に会いに来てください。 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

こんにちは、さとさんこと高島です。

私が子育ての孤独に陥ってしまっていたとき、それを誰かに言うなんて、とてもできなかった。

学童保育指導員の経験、プレーリーダーの経験、保育士の資格も持ってるのに。

子どものことを、知っているつもりだった。わかっているつもりだったのに。

わかっているのに、我慢できずに、怒鳴ってしまう。

もう、どうしたらいいのか、わからない。


相談できない自分

仕事柄、子どもの考え方や感じ方を、勉強していた。普通の人より、子どものことを知っていた。でも、ダメだった。

私は、わからないことを聞いたり、自分が我慢できていないことを人に相談するのが、とても難しい。

子育てのことになると、もっとできない。

こんなことで悩んでいる自分を見せる。怒鳴ってしまっている自分が、ばれてしまう。

恥ずかしさ。プライド。自分はダメな人間だと思われる。

親としてダメだ。親なんだから…。

考えれば、考えるほど、深いところにはまってしまう。


ママに伝えることで、わかった2つのこと

私が子育てをテーマにしたワークショップや講演、座談会や勉強会などで、いろんな方と話をして、わかったことがある。

 誰もが、同じように悩む
 知らないことを知ると楽になる


誰もが、子育てを始める時、同じような悩み、苦しみを持つ。

そして、その時に聞いてくれる存在がいないと、孤独になってしまう。

人生のパートナーが、聞いてくれる存在になるのが一番いい。

これを読んでいるの“あなた”がパパだったら、ぜひママの理解者になってほしい。

聞いてくれる存在が、一番大切だから。



もう一つ、大切なこと。

知らないことを知ること。

誰もが、子どもが生まれたとき、立場として“親”になる。

でも、子どもが生まれたからといって、“親”にはなれない。

だから、悩んだり、苦しんだりする。

子育ての楽しい時は、何も考えなくてもいい。

でも、子育ての辛い時、ピンチが訪れた時、どうしたらいいのか?分からないから苦しむ。

知らないだけなんだ。

知らないということが分かること。これが、とても大切なんだ。

子育ては、「聞く」を知っていると、本当に楽になっていく。

「聞く」を知る。

「聞く」を体感する。

講演でお伝えしています。


子どものこころのコーチング協会