くしゃんってすると、なんで前にたおれちゃうんだろうね?答えその2.「いい加減」 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

こんにちは、さとさんこと高島です。

6歳娘「くしゃんってすると、なんで前にたおれちゃんだろうね?」

この疑問にどう答えるか?

前記事の続き。

答え方は、3つ。

1.聞く
2.いい加減
3.真剣


さとさん流「いい加減」

学童保育で働いていたときは、ほぼこれ。

その場の思い付きで、すかさず適当なことを言ってた。

例えば、今朝だとね。

さと 「ほんとだねー。じゃ、今度くしゃみするとき、後ろにそってみればいいじゃん!くしゃんってときに、こんな感じで」

6歳娘は、少し大人になってきたので、こういう私に対してツッコミを入れる。

6歳娘「できるわけないじゃん。おとうがしろ!」
さと 「えー、できない(笑)」

6歳娘「ほらー、じゃ、じゃんけんで決めよう」
さと 「えー、やだー。」

6歳娘「ジャンケン!」
さと 「ぽん」

6歳娘がグーからチョキに変えた。

さと 「それ、いけんでしょー」
6歳娘「ひゃひゃひゃーーー(笑)」

さと 「もう一回」
6歳娘「ジャンケンポン」

6歳娘「やったー、かったー」

もう、適当も適当(笑)




会話は関係を積み上げる

何気ない時に、質問がやってくる。

その時に、どんな返しするか?それで、色んな積み重ねになる。

どうしても、相手できない時もあるよね。

それでも、全然かまわない。

相手できるときは、どれを選択してもいい。

「聞く」をすると、安心感が生まれる。

「いい加減」に返すと、楽しい時間になる。

「聞く」も「いい加減」も、濃さや深さもあるよね。

寝る前、ちょっと振り返ってみるものいい。

どんなことを考えてたのかなー?って。

ああーすれば、よかったかなー。

これで、よかったよね。

今度は、こうしてみようかな?

あの時は、こうだったな。

何気ない会話で、大きな積み上げを期待しなくてもいいんだよね。

いい加減なやり取りは、かなりの瞬発力が必要で、鍛錬が必要(笑)。

なんせ、15年かけて身につけた技だから。

でも、「聞く」なら、練習すれば誰でもできるようになる。

ぜひぜひ、やってみてね。

講座では、体感もしてもらいます。

このリンクで、講座のスケジュールがわかりますよ。


子どものこころのコーチング協会