温かさ?枠組み? 普段の生活で、すでにやってることだったりする | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

● 温かさ?枠組み? 普段の生活で、すでにやってることだったりする

こんにちは、高島です。

「温かさ」と「枠組み」、ポジティブ・ディシプリン独特の言葉。

「温かさ」は、なんとなく分かるような…。でも、「枠組み」って、何?

(▼ポジティブ・ディシプリンの4原則の積み木)

ポジティブ・ディシプリンのフレーム

2段目の積み木のこと。

分かりやすくいうと、

・『温かさ』で伝えたいことは、気持ち。
・『枠組み』で伝えたいことは、方法。

実は、誰もがやっていることだったりする。

▼昨日、高島が実際にやった「温かさ」

朝ごはんを作る

・朝、意味はないけど、娘を抱っこする

・家族でドックランに行くはずだったけど、長男の友達が来た。「やっぱり、友達と遊んでいい?」と聞いてきたから、「いいよ」と笑顔で答える

小1娘と、犬と、私と走る

・2歳娘の昼寝の前に、えほんを読み聞かせ(高島が先に寝てしまった)

長女と長男といっしょに、夕飯作り


▼昨日、高島が実際にやった「枠組み」

・2歳娘が昼寝から目覚めて、なんだかぐずってる。泣いて騒いでいて、椅子をうごかした。そし
たら、小1娘にぶつかった。姉が怒って、妹の頭をパンって叩いた。長女に「叩くことでは、何も伝わらないよ」と言葉で伝えた

・夕飯の天ぷらの準備。危険だから、長男・長女に役割分担をした

・長男の友達が家に来た。昨日に続いて。いつも遊ぶ部屋が、昨日のままでちら借り放題。長男とその友達に、「2人で、片付けてから、遊んでください」と言う

・そのあとすぐ、妻に、私の部屋も「ちらかってるよ」と言われた。なので、私もすぐに片付けた


実に、たあいのないことばかり。

日々の生活に、「温かさ」と「枠組み」あふれているんです。

この2つを、しっかり自分の行動の中に、落とし込むことが大切。そして、難しいところ。



経験豊富なポジティブ・ディシプリンのファシリテーターであるママリングスの落合さん。

温かさと枠組みのことを、このようにブログに書いてます。

「温かさ」は子どもが生きる(学ぶ)為の準備作り。やる気を養います。

「枠組み」は子どもが生きる(学ぶ)上での解決方法。困ったときに自分で考えて解決し、行動できる方法を身につけます。



『温かさ』は6種類に分けられてます

・安心感
・無条件の愛
・言葉や言動による愛情表現
・子どもの発達段階に対する配慮
・子どもの欲求に気づく敏感さ
・子どもの気持ちに対する共感

『枠組み』を示すことも、6種類に分けられている。

・子どもの行動のありかたについて、はっきりした方向性を示すこと
・子どもの成功に役立つ手助けをすること
・子どもへの期待を、はっきり言葉で伝えること
・子どもが自分の頭で考えるように、後押しをすること
・根拠をはっきり説明すること
・話し合いをもつこと

2段目の積み木の話でした。

次は、3段目。子どもの考え方・感じ方を知る。どうやって知るかというと…

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