続いて、四大岩茶の1つ

「大紅袍(だいこうほう)」

このお茶は一回のお茶会で
10回まで飲める事が出来る長時間楽しめるお茶

日本茶は一回一杯しか入れないのに対して
中国茶は淹れる度に味が変化していく面白さがある

「7人で1時間半くらいは飲めるから

同じお茶会で「大紅袍」と「単叢」は

同時に出せない(長時間楽しめるの意味)のよね〜」


私そもそも岩茶自体が初めてでっと言ったら

「初めての岩茶が大紅袍って幸せね☺️

大紅袍は「五感に落ちるお茶」

お茶が人を選ぶのよね〜」

と言われた😇
超絶やばい体験が始まる〜!!

この量で7g
浅い焙煎で茶葉本来の美味さが引き出せる絶妙なライン

茶葉の香り自体は「?」だった(メモがない)

飲んでみたら香りが強い、余韻がある

今回いろんな中国茶を飲んで分かったのが
味には五味「甘、苦、塩、酸、旨」と辛み、渋み意外に

「深味」っていう味がある気がする


そしてこの大紅袍には圧倒的な「深み」がある

香り>>深み>>>>>>酸味っと

最後にうっすら酸味があって
現実に引き戻される感じ

あと、うっすらと発酵の味がした
納豆やチーズを食べた時の癖のある感じ
すごい微々な香りだけど私には分かる



富士華名先生は、このお茶を

「深緑の味がする」と言ってた
多分、味覚の共感覚があるんだな。

他にも

「岩茶の「水仙」や老水仙は紫の味がする」
と言ってた

「味が体のどこに引っかかるか感じてみてね」

っと言われる

味が体に引っかかる、そんなの初めてだ😳

お茶の変化は

3杯目「茶葉の旨味(渋み)も出てきた」
4杯目「めっちゃ甘い😵砂糖足した?!」
5杯目「さらりと飲める。味が薄い」

5杯目になった時、先生がニヤリと笑った

「来たね、次は美味しいのが出るよ
これが中国茶の面白いところ」

えぇ•́ω•̀)? と思って飲んだら


6杯目「なんか出てきた!3杯目の味がする!😳」

そう言ったら先生が
「そう!よくわかったね!」

これめっちゃ不思議な体験だった。
味が薄くなった5杯目が次いれたら
4杯目じゃなくて3杯目に戻るの😳

しかも手順は変わってないし
抽出の時間も一定

なんだこれ?!マジックか?!


ちょっとここで趣を変えていきましょうっと
徐に瓶を取り出す先生


ぬりかべ焼酎?!

大紅袍と合わせて、茶カクテルを作る事に?!


これがヤッッツッバイくらい美味かった

先生が「クッソうめぇな」って言っちゃうくらい
バチクソに美味かった(素が出る美味さ)

ボンボンみたいな美味さ

あまりの美味さに
「おいしー!なんだこれー!」しか言えなくなる


「これは飲み続けると

最終的に、タケノコや大地の味がするよ。

これはお茶の養分と同じで

葉→茎→幹→根の順で味が出てくる。

日本の茶葉だと最終的に「お米」の味になるよ」


あ!つまりさっき飲んだ金木犀のお茶の2杯目が
「枝の味」がしたのは、そのせいか!
やばいお茶だった😳しかもこんなに飲んだのに

全然、カフェインを感じないし
お腹もいっぱいにならない、ちょうど良い☺️


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