今週末5日は氏神様の春祭りです。
山里では秋祭より春祭りの方が規模が大きいです。
満開の桜に誘われふらりとお参りしてみましたら、着々と神事の準備がされてました。
弓を射る神事が行われる場所には柵が設けられ、お清めの準備が始まってました。
藁で編んだ直径約25cm、長さ約30mもの大縄を大蛇に見立てて、この場で弓で射る神事がおこなわれます。
大綱は境内に運び込むまでに、神輿のように担いで村中を練り歩きます。
「網掛けの神事と弓引きの神事とが習合した貴重な事例であり、その記録は寛政12年(1800)にまで遡ります。」と高槻市のHPに書いてある。
御祭神は素盞嗚尊(スサノオノミコト)。
縁起には諸説あるようです。祭保存会が編集した冊子には…、
711年に出雲大社から分祀されたとも、860年頃に疫病平癒のために須佐之男命を勧請したとも、694年に大とも8人衆が九頭大明神を納めた春日大明神がルーツだとも。
何か一本の線で繋がってるのかもしれないけど、古代史(?)に疎いので「ふーん」っと思うしかない。
いずれにしても1200年近い歴史があるのは確かなようです。
昨年はねこ福垣内が神番だったので、準備に参加したり間近で記録映像を撮らせてもらえたりと貴重な体験をさせてもらえました。
1月から準備が始まり、祭前日に大綱を一気に完成させます。
4年に1度の神番で実地で伝承されてきた慣わし。
コロナ禍による中断で8年語り継がれない間に年長者が不在となり、段取りに随分ご苦労されました。
伝統や歴史はこんなふうにして分断され消えていくんですね。まさに、継続は宝であります。
蛇に見立てた大綱とはこのようなもの。
仕留めるために酒を飲ませて酔わせます。市長がお頭に一升瓶を注いでおります
担ぎ手もベロベロに酔って蛇行しながら神社へと向かうのが本来ですが、自粛ブームで案外シラフな皆さんでした。
神社に運び込まれると、作法に則り若者の手により弓で射られます。
地面に敷かれた菰、編むの手伝いました〜
昨年見学にお越しくださったお客様が「こんな由緒ある立派なお祭りだったとは!」と、感動してくださってました。
古事、神事、歴史に興味がある方なら満足いただけるのではないかな。訪れてみて♪
綱の御輿は午後1時に神番の自治会所を出発して2時前に神社に到着し、弓神事が始まります。
昨年とは出発地点が違うのでご注意くださいね。中村集会所だと思う…
参道か境内のどこかでお会いできるかもしれません。お声掛けくださいね♪
昨年の祭レポート、ひとつも投稿できてない事実に改めて焦ってます💦
映像データが膨大すぎてマホもPCもパンパンになっちゃって、1年かけて整理中なんだけど道半ば…
年内目標にまとめよ💦💦
今月のスケジュールを改めてご案内いたします♪
3日(金)午後 白味噌作りのリトリート【満席】
5日(日) 午後 春祭大蛇歩射神事(地元行事)
6日(月)午後 速読レッスン
7日(火)終日 畑活ハーブ園リトリート
11日(土)午後 味噌仕込みリトリート【満席】
15日(水)終日 猫さんと庭仕事でリトリート
19日(日)午前 山里留学英会話塾【満席】
25日(土)午後 白味噌作りのリトリート【残1名】
26日(日)午前 心静まるヨガリトリート
26日(土)午後 速読レッスン
29日(水)終日 リトリートサロンねこ福☕️
【予告】
5月24日(日) 川上徹也さんに相談! 壮大な夢を叶えるメソッド
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