月1回、庭仕事しながら交流する会を開催してます。
庭仕事って、ほぼ草引き。
どんどん成長する草たちを摘んだり刈ったりして過ごす日です。
単調な作業ですが、
「無心になれます。」
「緑に囲まれて癒されます。」
「猫ちゃんと過ごせて嬉しいです。」
「あぁ、今日も楽しかった!」
っと、通ってくださる皆様のおかげで今年で6年目になりました。
人見知りの猫たちですが、庭仕事に集まる皆さんには心を許しやすいのか、
まった〜りとまとわりつくこともしばしばです。
近くでそっと作業を見守ってくれてる様子を“現場監督”と呼んでいます(笑)
庭には、四季折々に花を咲かしてくれる草木を植えており、
どの季節にお越しいただいても何かしらの彩りに触れていただけます。
1月、水仙、南天
2月、梅の香り
3月、蝋梅の香り、木瓜の赤
4月、枝垂れ桜、馬酔木
5月、つつじ、さつき、紫蘭、鳴子百合
6月、紫陽花、ラベンダー、梔子、芍薬
7月、百日紅、睡蓮、擬宝珠
8月、杉苔の緑、百日紅
9月、薮蘭、玉簾
10月、金木犀の香り
11月、紫式部、石蕗の黄金色
12月、万両の実、大岩軍配
花や緑に囲まれて過ごす時間は、黙々と作業していても意外と賑やかです。
草木が話しかけてくれるので。
屈んでみると、小さな草花や野草ランが無数にこちらを見上げていることにも気づきますよ。
作業の手を休めて、スッキリした庭を眺めながらのお茶時間は気分も晴れやか。お話も弾みます。
刈り取った蔦でリースを編んでテーブルセッティング。そんな余興もたまには。
よもぎやドクダミは収穫して乾燥させてお茶にします。
虫除けスプレーになるドクダミチンキを仕込むのも家主の習慣です。
その日咲いているハーブやお花をお土産に。
こんな感じで庭仕事をリトリートにする1日です。お気軽にご参加ください。
草をはむ猫…、お手伝いのつもりかな?
🌱庭活 始まりのお話🌱
庭の雑草を見かねたお客様が、手伝うから草引きの日を決めようと言ってくださったのが始まりです。
日程をこのブログでお知らせしたら、びっくり!4名が集まってくださって朝から夕方まで家主よりも熱心に庭掃除してくださいました。
片付けてくださった繁殖力の強い植物たちはゴミ袋5つ分となりました。
家主にとって義務でしかない作業が、お客様にとっては憧れであり愉しみであるという事実は、驚きを通り越して唖然。手を合わせて拝みたい思いでした。
毎月「ねこ福の庭サポーターの会」と称して奇特な方々にお集まりいただくうちに、少しずつ“荒れにくい庭”になってきました。
草引きが楽しいという感覚をお客様から教わりました。
いつしか家主の幼少の頃からの腰痛もふっつりと消え、合間の日にも庭に出て作業できるようになりました。
『マイナスをゼロにする日』から『ゼロから何かをデザインする日』へと徐々にシフトできてきたこの頃です。
昨秋、呼称を「山里リトリートねこ福」に変更したのを機に、庭サポーターの会も名称変更。※著名コピーライター川上徹也さんに考案いただきました※
仮称で「庭活リトリート」としたものの、しっくりきておらずまた変わるかもです。
「NHK 素敵にガーデニングライフ」のイメージでずっと考え中…
これとは別に、荒れた畑をハーブ園として再生する活動もしています。
こちらは庭活よりややハードかな。






















