3回目の絵画鑑賞サロンを開催しました。
今回の話題はこちらでした。
何故か、絵画鑑賞サロンのナビゲーターは率先してやってくれるリュシアンくん。
皆勤賞です。
風流猫士が見惚れて唸っておりますのは、葛飾北斎『富嶽三十六景神奈川沖浪裏』。
新札のデザインにもなりましたね。
90年代にはKENZOがアイコンにしてカジュアルブランドを展開しました。
この絵がそのまんまジーンズのポケットやトレーナーにプリントされました。
めっちゃくちゃカッコ良くて、欲ぃ〜っいつか買う〜っと誓って着こなせる自分を目指してるうち機を逸しました。今改めて後悔していますよ。
というのも、ここのところ日本国あげての「北斎の富士」推し。パスポートもこのとおり、
各ページに「富嶽三十六景」がシリーズで偽装防止印刷されてます。
空港で気付いたとき嬉しかったな〜
そんなこんなで、親しむ機会が増えた北斎、浮世絵を楽しんでみることにしました。
参加くださった舞々さんのご感想です
これ、何回も見たことあるやつ!と思い、特に新たな発見は無いのでは?と
思いましたが、よくよく見ると新たな発見が…。
一つのことをここまで深く見ることってあまり無いので、
この絵画鑑賞会は貴重だと思います。
北斎のその他の絵も沢山見ることが出来ました。
和なイメージの北斎ですが、
意外と海外の雰囲気も感じとることが出来、
デザイン的なセンスも素晴らしいなと思いました。
大好きなアーティストの1人になりました。
また、参加してる方の絵を見る時の拘りや着眼点、
自分には無いところが多かったので参考になりました♪
それぞれの作家さんの特徴によって進め方を変えて下さるので
毎回新鮮な気持ちで参加させてもらってます。
『The Great Wave』として海外でも人気です。
というのも、
感想に書いてくださってるように和の風景なのに西洋モダンな感覚に通じるところがある。
もっというなら、
誰もが必ず美しいと感じるある法則が絵の中に取り入れられている。
なので、
世界中で愛されるのは必然なのですよ。
それを見抜いていた高田賢三はブランドのアイコンに採用し、「世界のKENZO」へと“波に乗っていった”んですよね。
デザインの力って凄い!
よっ!リューくん大浪見得切り👏 シンクロ!日本一
毎回、作品に合わせて進め方を変えています。
今回の絵は「富嶽三十六景」というシリーズの中の1枚なので、全46作品も紹介してみました。
人々の暮らしの側で様々な風情を見せる富士、その斬新な構図の魅力。
そして、シリーズを通して感じ取れる富士の存在感なども味わい深いのです。
最初の出会いは「永谷園のお茶漬け」に入っていた小さなカード。
子供ながらに懸命に見入っていた大好きな絵を、こうして皆さんと一緒に鑑賞できるようになったこと、至福です。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
これからも有名無名にかかわらず色々な絵の鑑賞会を開催していきます。
ぜひご一緒ください♪
リクエスト大歓迎♪
2名様以上で随時開催いたしますのでお気軽にお声掛けください。




