今朝は恵方参りに行ってきました。
自宅から恵方に当たる神社に立春参りをする風習が昔はあったようですね。
今年の恵方は西南西。
近すぎず、750m以上離れてる方が良いそうです。
これがとてもいい感じで。
満ちた気を持ち帰れる感じがするんですよね。
清々しいを通り越して煌びやか、ですよ。
今とても満ち足りた気分なので、レポートに残しておこうと思い立った次第。
皇大神宮
今年、ねこ福の恵方におわした神社はこちら。
ものすごく急な石段を上り詰めたすぐ鼻先にお社が鎮座ましました。
石段が聳り立つ絶壁のような迫力。こういうの萌
見上げたその瞬間にさーっと陽が強まり、石段がキラキラっと照り返して♡
吉兆でしかないですよね。
お招きいただいた感謝をかみしめ、心躍らせて階段をサクサクと登る感触を確かめました。
嬉しくてたまらない。
こじんまり、人気もないのだけれど、手入れの行き届いた整った空間でした。
作法を終え、振り返ると、ねこ福の山里をぎゅっとミニチュアにしたような谷間の集落が見渡せる絶景。
ここは母の実家の隣村(といってもかなり離れてる)。
名前だけ聞かされていた土地に初めて来てみた。それも感慨深い。
といっても安威川ダムの建設で昔の山深さはみる影もなく、心痛む道中でした。
それでもね、行き帰りずっと陽光がキラキラ輝いていて、とても気持ちの良いお参りができました。
午後から小雪が舞ってる。タイミング逃さず家を飛び出せた自分をちょっとばかり褒めてます。
恵方参りは立春、二至二分(春分、夏至、秋分、冬至)に参ると良いようです。
立春から1週間以内が良いとも聞きました。
実践するのはまだ2回目なのだけど、初めてやってみた年はやっぱり幸運に満ちた‘気’になって過ごせてました。その気になれたってこと
実際は良いことも一般的には大変そう見えることも両方あったことでしょう。
だけど、大変なことを大変だと感じないマインドを終始維持できてたと思います。
すなわち、幸運に満ちてたってことですよね。
私は、神社のご利益をこの「へっちゃらマインド」に常にチューニングしておけることだと捉えています。
他にも勘やひらめきが冴える効用も授かれるのだけど、これもへっちゃらマインドの副産物ではないかと。
だって、神社でいただいたキラキラの空気をそのまま連れて帰って家中に満たし、そのキラキラを纏って暮らせるんだよ。
無敵感半端なし。良いことしか起きないって思えてくる、自然とね。
3年ぶり、2回目の恵方参りプロジェクト(?)を体験してみて確信しました。
恵方参り、良き!
好き過ぎて長らく伊勢参り一択でしたが、4年前訪れてみたい神社が恵方に当たったので年間通してお参りしてみての実感です。昨年は恵方に神社がなく、一昨年は変更できないイベントがあり断念
この本によりますと、明治までは恵方詣が主流だったようです。
「初詣」とは、なんと鉄道会社がキャンペーンのために造語したのが始まりなんだとか。
恵方巻も、バレンタインチョコよろしく寿司屋の組合が流行らせたとか諸説ありますね(笑)
だけど恵方参りには根拠ありそうです。東洋気学にも詳しい西洋占星術の先生から教えていただきました。
皆様も参られてみてはいかがでしょうか。
2月10日までが良さそう。
四方を山に囲まれたねこ福からは、恵方がどの方角になっても手軽にお参りできる神社はありません。山越えドライブとセット。良き日となりました。


