今日は冷蔵庫のお話を(笑)
2007年の夏からお世話になってるねこ福の冷蔵庫、16年選手になりました。
ここ10年、余命を意識しながらお付き合いしています。
先代は7年の運命でした。
余談ですけど、家にクーラーがなかった時代、おばあちゃんが冷蔵を開けて涼んでいる姿をよく見かけました。
大なり小なり両親もそんなことをやってたんだと思います(笑)
冷蔵庫の寿命が10年もたない理由って、開けてる時間に反比例するでしょうから。
そこのところストイックになれるわたくし、
開扉時間を短縮できるアイデアと意識に溢れており、
現役冷蔵庫くんは父親の避暑にお付き合いを全うしたのち今日まで寿命を取り留めてまいりました。
父の看取りとともに冷蔵庫も世代交代かと覚悟を決めて5度目の夏。なんとか今年も持ち越せそう。
1ヶ月ぶりに夕立で気温が少し下がり湿気に満ちた先週のこと。
冷蔵庫の扉が開いていますとブザーが鳴ることが立て続けに起きました。
あるときは夜中、ブザー音で眼が覚めるなんてことも。
節約にまつわるケアレスミスについて異常に厳しく躾けられたわたくし、大変に落ち込みました。
「大丈夫か?私」、「認知低下?」…深刻に。
無意味な将来不安に足元をすくわれつつも原因究明も怠らず。
解ったvv
冷凍庫や野菜庫を閉めたときの反動で冷蔵庫の扉が開いてしまう。
ネジが緩くなったんだな。
修理するまでは他を閉めた後に冷蔵庫の扉も一緒に閉めることにしよう、っと決めた。
…それでも、開く。
でもって、ネジを締めれるような箇所も見当たらず…。
で、調べてみた。
原因は扉に取り付けられたパッキンの磁力の低下なのだそうです。
このパッキンにはゴム磁石なるものが内蔵されてるそうです。クール〜✨
鉄鋼製の本体に磁力で吸い寄せられる仕組みになってるんですね!
パッキンの表面に汚れがつくと磁力が低下するそうです。
ほんとだ。汚れも手垢のようなものもついている。
カビが繁殖して閉まりが悪くなるケースが多いそうですが、カビではなさそう…。
《対処法》
いちばんにおすすめされてたのは、中性洗剤で汚れを拭き取り、水拭きするというものでした。
ん?っと思いながらも、とりあえずやってみた。効果みられず。。
さらに検索してみると、重曹で拭き取る、次亜塩素酸Na(ハイター)、無水エタノールなどなど紹介されてました。
さてここで、“残しながら洗う” を専門(シャンプー開発)にしていたわたくし思いました。
表面の付着物を取り除き、資化原因を残さない選択なら希釈エタノール水。これ一択。
がしかし、アルコールといっても酒しかないねこ福。
仕方なく水を湿らせたキッチンペーパーに燃料アルコールを含ませて拭きました。
ほんとはダメです!エタノールでなきゃ
こういうときは自然派とか肌に優しいとかいうより混ざりモノがゼロに限る。
紙にうっすら色が付いて中性洗剤より汚れが落ちた様子。
ドアの手応えも微増。
そのまましばらく様子を見よと書かれてたので結果を焦らず一晩置く。
翌朝、さらに吸着力が戻っておりました*\(^ ^)/*
結論、
汚れの状態にもよりますが、
冷蔵庫パッキンのお手入れには「無水エタノール」を70%程度に希釈して拭くのが手っ取り早い。
注)無水エタノールのままではダメ、水を混ぜないと汚れは取れません
注)燃料アルコールもほんとはダメ 私は使っちゃったけど >_<
メタノールが主成分で、パッキン表面の軟質PVC(塩ビ)を劣化させるので
まぁ、頼りないながらも磁力復活してますね。
このまましばらく買い替え冷蔵庫を物色しながら寄り添いたいです。
冷却力が尽きるときが買い替どきだと思い込んでいましたが、何が欠けても「保存する」という本質を維持できないもんだと学びました。
人間の健康も同じですね。。
ここ2−3年真夏の稼働音は凄まじく、気の毒な感じなので覚悟はしてますが、できれば本分を全うして地球に戻っていただきたい。戻りにくいモノなのでなおさら…
《まとめ》
冷蔵庫ドアの閉まりが悪くなったら、ドアパッキンを拭いてみる。
無水エタノールに半量の水を加えた希釈液を布巾やキッチンペーパーに含ませて拭くのがおすすめ。
拭いてしばらくは変化がないので、気長に観察して効果を判断する。
ドアに貼ってるこれ、宝物。




