お伊勢参りって、お参りさえできればそれで言うことなし!
なんだけど、
せっかくなので地産の名物にもありつきたい…と、欲張りな思いも実はあります。
気軽な伊勢グルメの検索って意外と難しく、
「どうする?無いね…。」って車を走らせながら、結局帰りのSAで定食を注文するなんて残念なことも事しばしば。
どうにかご当地情報を収集したいと思ってたら、
なんと、ねこ福の出張シェフ ピーボ國本さんは大の伊勢通だった!
娘さんが伊勢の大学に在籍中。
今回のお伊勢参りは、ピーボさんがコーディネートしてくださって、
ご当地グルメと穴場スポットを巡る旅ともなりました〜♪
みなさんのお伊勢参りのご参考にとシェアしたいと思います!
外宮のお膝元で朝粥をいただく
こちらアワビをのせたお粥でございます。
外宮前にある《伊勢せきや》の2階茶屋では「御饌の朝かゆ」をいただけます。
木箱で運ばれてきますこのお膳、お粥はおかわり自由。
水の如く透き通ったお味のお粥に名物の佃煮が映えるのでした。
奮発してアワビ盛り。
アワビって天照大神へ奉る品らしい、今知ったけど
午前中限定のメニューです。朝早く参拝された後にどうぞ。
外宮を望む席でいただくとありがたさ倍増です。
伊勢茶畑のなかで地産の旬菜をいただくイタリアン
神宮から南西に車で15分。茶畑が同居する街並みに民家のようなイタリアンが。
フィレンチェで1年、東京で数年修行されたシェフが故郷で地産の食材にこだわって料理されるお店。
伊勢に行ったなら、わざわざ車を走らせて訪れる価値あり!
繊細なイタリアンってイメージできますか?
日本人の感性がブレンドされて、素材の旨味が引き立つ雑味のないお味。
ボローニャハム、舌でとろけるきめ細やかさ
わらさのスモーク、燻りの香りと身崩れする柔らかさのギャップ♪
かぼちゃの冷製スープ、甘い!濃厚!なのにすっきり!
白茄子とモッツァレラのオーブン焼き、白茄子のとろとろ感が今でも忘れられない
パンも自家製 生地の弾力感、ふわっと漂う酵母の香り
今までコースで食べたパンのなかで一番美味しいかもと思った
パスタ2種
この麺もなんか違う、、食べたことのないコクのあるお味
もちろんソースも絶品!
ブレーベリーのセミフレット
爽やかなアイスクリーム。要らんもの入ってない感じ。ベターってしないっ
前日偶然前を通りがかって『ここ絶対美味しいわぁ…。』と気になってたお店。
一見じゃ入れそうにないので記憶から追いやったのに、なんと翌日地元の方がアテンドくださったのがここでした!
お伊勢参りの直後は是非ともこういう繊細なお料理をいただきたいものです。
《たつ田》度会町大野木1880-1 要予約0596-62-1555 月曜定休
ランチ 2750円,4000円 ディナーもあり
送迎もしてもらえるかも…?
月夜見宮から徒歩圏内に注文の絶えない餃子店が
カウンター内に10人近い店員さんがひしめき餃子を包んでいるお店あり。
なんと黒電話が現役で活躍してる、ひっきりなしに持ち帰りの予約が入る。
作っても作っても飛ぶように売れていく。大人気のお店。
ここ、2夜とも行きました(笑)
翌日参拝するのにニンニクはアカン。
仕方なく1日目はカニクリームコロッケとおにぎりを。こちらも美味。
初老の大女将が握ってくれたおにぎりがふわふわで感動ものでした。
2日目は若女将が担当で思いこもりすぎてたかな。
おにぎりって程よい力の抜き加減が極意ですね。さすが大女将の年季。
ピーボさん絶賛の餃子を確かめて帰らなきゃと、わざわざ外宮界隈まで戻りました。
戻って正解。キャペツ効いてて3皿でも食べれそうでした♪
《ぎょうざの美鈴》地元の名店です!午後4時〜
前泊してゆったりと。地元の方が行く場所を渡り歩き「住んでるかのような旅」ができました。
暮らすように旅すると、土地のことが分かってくる。
わたしの好きな旅のスタイルです。
紹介いただいたゲストハウス、
朝ドアを開けてみると田んぼの中に線路が1本走る長閑な見晴らし。
オーナーさんも懐深い方でした。
たくさんお話しさせてもらって、ほっこり。
人の温かみと美味しさを満喫した旅となりました。
ピーボ國本さんのおかげです。ありがとうございました!!












