わたしの介護ストーリー〈母の介護でやっていたこと〉 | 山里リトリートねこ福 ✢✢ 時間が止まる龍宮城へようこそ ✢✢ 大阪高槻 神峰山の郷

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Timeless Comfort ~ 時間が止まる龍宮城 ~
築130年古民家をリノベーション、大地からの贈り物に包まれて内観するための空間をご提供しています。こだわって過ごす交流の場にも。大阪駅・京都駅から1時間、奇跡のアクセスで桃源郷へ♪

ギャラリーねこ福はこんなところ

 

母の在宅介護に就職したと思うことにしていたので、

母に良いと思われることは片っ端から取り入れました。

わたしもまだ30代で働き盛りでしたから、

新しいことを経験したくてウズウズしていました。

 

母はわたし以上にバイタリティがあり

夢見がちにポジティブな人だったので、

療養リハビリにも積極的でした。

互いに希望をもって取り組むことで

悲惨な現状を直視せずに済みました。

 

わたしが次々と新しいことに取り組む姿勢に、

母はわたしからの愛情を見出したかったようです。

それが分かっていたので、

わたしは息つく暇なく母のために動いていました。

 

日曜日はお見舞いの人たちが来てくれる日。

それ以外の日は、通所リハビリ、訪問リハビリ、訪問医療、訪問介護、

毎日ビッシリスケジュールを組んでいました。

 

空き時間は移動介護をお願いして、

車椅子を押してもらって周辺の散歩、

介護タクシーを利用して花や服を買いに出掛けました。

そういえば、

梅田のルイヴィトンにカバンを買いに連れて行ったり、

神戸まで美術展に行ったりもしました。

夏川りみとかダークダックスのコンサートにも行ったよなぁ。


 

食べることも話すこともできなかったので、

嚥下機能の回復を願って言語聴覚士さんのリハビリが受けられるようにと

あのツテこのツテを探し、

保健所でのリハビリに通えるようにしました。

 

口腔ケア、訪問マッサージにも来てもらっていました。

 

う〜ん、今振り返ると我ながらあっぱれです。

よくぞこれだけの人との契約を取り付けて日々をこなしていたなと。

 

それよりすごいのが母。

当時70代後半でしたから、

ものすごいバイタリティだったわけです。

 

 

経管栄養食だけでは不足する成分についても

不調が起きるたびに学んで、

食事に補足しました。

本当なら手作りのスープを摂ってもらえるのが理想でしたが、

そこまで手が回りませんでした。

 

 

今から思えば無駄に行動しすぎだったかもしれません。

 

わたしは病気をしたことがなかったし、

長らく夢を売る化粧品業界に席を置いていたので、

老いや闘病について我がごととのように捉える感覚が皆無でした。

 

「内省する時間」を大切にするようになったのは、

母を見送ってから。

自分が原因不明の不調で(あれは鬱だと今では解りますが)

思うように身体が動かなくなり

寝込むようになってからのことです。

 

 

 

 

 

 

 

今月の「介護を語る会」では、

Webサイト「やさしい介護の教科書」

運営メンバーの介護経験を収載いただくための

公開インタビューが行われます。

 

詳しくはこちらをご参照ください。

 

 

「介護を語る会」@Zoom
4月11日(日) 13:30~15:00
13:30〜14:15 介護の教科書公開インタビュー
14:15〜15:00 介護を語る交流会

 

どのタイミングからご参加いただいても大丈夫。

事前に参加表明をお知らせください。URLをお送りします。


参加表明はこちらから ➡︎ ♣︎♣︎♣︎


誰しも介護予備軍ですから、

どなたのご参加も大歓迎です。

 

そして、

毎月22日は、

運営メンバー芳崎欣子さん主催の

介護家族のためのClubhouse

 

こちら案内されます

 

ご家族の介護で煮詰まっているあなた、

芳崎さんとゆるっと時間を過ごしてください!

ノーメーク、ボサボサ頭でも大丈夫だから(^^)v


 

 

 

【お知らせ】

森健太郎 春爛漫ライブ@ねこ福

〜アコーディオンとクラリネットの午後〜

【日時】4月18日(日)14:00~

時間が止まる古民家ギャラリーで

音楽に満たされる午後をお過ごしください
詳しくはこちら



お申し込みはこちらから♪

 こちらもご参加くださいませ♪