キャッチコピーを思いつくまでにしていること | 山里リトリートねこ福 ✢✢ 時間が止まる龍宮城へようこそ ✢✢ 大阪高槻 神峰山の郷

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文章のことを少しずつ書き始めてみたものの、

今日はキャッチコピーを考えるときのことを書いてみようと思います。

 

 

 

新しい企画が決まったら、

そのイベントの開催名だったり、お知らせの仕方だったりを考えます。

まだないものを言葉で表現することから始まります。

 

 

まずはその企画の特徴を思い浮かべると、

それにまつわるいろんな言葉を思いつきます。

・直接的に正確に伝える言葉

・関連する領域の言葉

・反対語

・感覚的に伝える言葉や擬態語

・感情的な言葉

 

それらは、その企画をいろんな角度から眺めてみて掘り返しますよ。

○企画の内容そのもの

○他にはない特徴を伝えるため

○その企画で得られる効果

○その企画で体感できる感情

○お得感、希少性など比較価値

などなど。

 

 

紙に書き出してやるのが本当は良いのかもしれませんが、

私はそれを空中でやります。あ、頭の中っていうことかもしれません。

イメージとしては、おでこの斜め前あたりに空中デスクがあって、

そこにいろんな言葉をカルタのようにば〜っと散らかして広げた感じ(笑)

 

その時って、たぶんこんな顔してるんじゃないかな(笑)

 

 

 

その空中デスクを移動と一緒にいつも連れて歩き、

‘ながら作業’ができるときにいろんな組み合わせを考えてみるのです。

 

文章だと、そこから自然といろんな言い回しが思い浮かんでくるのですが、

キャッチコピーを考えるときはもうちょっと戦略的?かもしれません。

意識的にいろんな言葉を組み換えては、一歩引いて出来栄えを確認します。

 

・企画の内容が想像できるか

・効果を連想できるか

・その字面は目に留めてもらえるか

・興味をもってもらえそうか

・共感してもらえそうか

 

 

いくつか候補を記憶のフックに引っ掛けておいて、

いざ紙面やPCの画面上で実際に文字にしてみて、

客観的にも、(できるだけ)普遍的にも、視覚的にも、

一番しっくりくるものを選ぶことになります。

 


 

けっこうな作業量ですね。

書き出してみて、自分でも驚きました(笑)

 

キャッチコピーは限られた文字数のなかで端的に

そのものを言い当てなくてはいけないので、

文章よりも渾身を込めた意識集中が必要です。

 

 

でもね、私、この作業に意外と慣れているんだということに気がつきました。

ほとんどの作業を空中でやってしまうのは、

この作業が生活にとても密着していた時代があるからなのです。

 

そのことはまた次回に。