少し前に洗濯柔軟剤のお話をしました。↓
いつもの記事より反響をいただき(笑)、
日用品の‘不都合な側面’って意外と浸透してないことを実感。
良い面、悪い面両方を知ったうえで選択してもらえるような情報発信って
もっとあってもいいなと思いました。
前回の記事で、髪を洗うことと洗濯の作業は似ています、とお伝えしました。
髪:衣類の1本1本の繊維
シャンプー:洗濯粉や液体洗剤
トリートメント:柔軟剤
こんな相対関係でしょうか。
洗濯物の洗い上がりがふわふわでなくても良いじゃないですかとご提案しましたが、
髪がごわごわするのは都合悪いですね。
ですので、トリートメントの使用をやめましょうとは言いません。
でも、上手に付き合っていただきたいなと思います。
ヘアトリートメント商品を開発していた私から、
お肌の敏感な方への使用方法のご提案です。
・できれば、毛先のもつれや傷みが気になる部分にのみ使用する
地肌につかない方が良いです
間違っても塗布して頭皮をマッサージするようなことはしないでおきましょう
(頭皮マッサージ用トリートメントと混同してはいけません)
・放置時間はほどほどに
長く置くほど効果がどんどん上がるというものでもありません
修復するという概念は捨てて、表面処理の為と思ってさっと扱う
・すすぎのお湯の温度を1〜2℃下げてみる
これはかなり有効です
食器の油汚れを落とす時、熱めのお湯の方がすっきり洗い流せますね
その逆の発想です、次の記事で詳しくご説明します
・すすぎは念入りに
栄養成分を残したい気持ちに駆られますが、カチオン活性剤も過剰に残ります
カチオン活性剤とはこちらで簡単に解説しました
ぬるめのお湯でしっかりすすいでみてください。
剤をたっぶりつけるより良い効果があると思いますよ。
この続きはまた明日。
解説をいたしますね。
